またまた、いきなりですが…

この写真は、関係ありません。

おはよーございます、ティプレイス、

タイプレイスのマネジャです!



一年前にも?ブログに寄せたんだけどね、

週刊新潮が、こんな記事載せたよね〜

皮膚科専門医が書いた 怖い化粧品のお話し。

今日は、ちょっぴり真面目に そんでもって

やや、批判的な事も。

気分悪くしたらごめんなさい🙇‍♂️


その記事の中身だけど…

(一部の抜粋ね〜〜)

 

 

化粧品による深刻な皮ふ障害に悩む女性が年々増えています。

週刊新潮 に

「塗ってはいけない!」「皮膚科専門医が警告する『化粧品の真実』」という記事が特集されていました。

肌荒れの原因は、化粧品に含まれる

合成界面活性剤が、肌を守っているバリア機能を破壊して、

細胞膜に穴をあけてさまざまな化粧品の成分が

浸透するからだと、言っています。

破壊…破壊…  すごくない?  

この言葉。

今回は、皮膚の構造や仕組みに基づいて

問題点を掘り下げていました。

化粧品についてこのような特集が組まれること

自体が画期的なことです。

では、なんで、こんなに危険なのに特集や、記事にならないのか?


 それは、テレビも📺、雑誌、書籍も📕

広告料で、そこの収入が、賄われているからなんです。

だから、広告料が発生しない NHKは、やんわりとですが、たまに特集しますよね?


だって、しがらみがないから。

 

 

「スキンケアの本来の役割は、肌のバリア機能を補強することである。バリア機能は何重ものバリア構造からできていて、外部からの物質の侵入を防いでいる」。


そこで怖いのが、洗顔剤やクレンジングに含まれる合成界面活性剤が肌のバリア機能をこわし、肌の門番としての常在菌を失わせ、肌荒れをもたらし」ている。「キレイになりたい気持ちが皮膚を破壊」する結果になっているというのです。

こわっ。 

 

 

 

              

今回の特集記事

『皮膚科専門医が警告する化粧品の真実』

 

 

 

 敏感肌で何を使っても赤くなるのは、バリア機能が完全に破壊されているからで、化粧品にはいつている、合成界面活性剤などの成分が容易に皮膚内に入ってきてしてしまい、炎症を招く原因になっている。

肌本来のバリア機能をとり戻さなければ治らない

                     

 


 

界面活性剤には合成界面活性剤と、石けんのような天然の界面活性剤がありますが、主に問題なのは洗浄力が強力な、分解性のわるい合成界面活性剤の、ほうです。

合成界面活性剤には陰イオン合成界面活性剤など、強さや用途により違いがあります。

石けん素地は分解性がよく安全とされています。

が、ただ製造方法の違いなどいろいろあり、刺激の強弱もあるので、敏感肌や酒さ様皮膚炎などの場合は、たんに成分表示だけでなく、皮脂や常在菌を取りすぎない低刺激の物を選ぶ事、が大事になるって事。

詳しく知りたい人は、ネットで調べてねー。


難しい話は、さておき、低刺激の化粧品や、

水物を選びましょう  。と、いうことです。

 そんでもって、昨日迄の二日間の話に

なります。(前置き長!長〜 笑🤣)



そんなわけで行って来ました(正確には、私ではないんだけどね…)




こんな素敵な部屋も 用意してもらって!



強力安全な新商品の発表も有ったよね!





今回うちの店から、代表として行ってもらった

二人です。

歳は親子ほど違います(笑🤣)

だけど、

この二人とも たくさんの勉強、知識はもちろん、

前に向いて進もう!と、いう力がすごいんだよ。

 

化粧品の全成分表示の問題点についてつぎのように述べています。「日本の化粧品に使用される成分は、2000年までは2900種類弱だったが、いまや1万種類を超えている。これは2001年の薬事法改正で『全成分表示制度』が導入され、消費者が全ての成分を見ることができるようになったのはよいが、同時に、化粧品業界にとって大幅な規制緩和になった。改正前は、化粧品の製造に使用できる成分が定められていて、それ以外の成分を使用する場合は、安全性テストを行って問題がないことを厚生省に示す必要があった。しかし改正後は一部制限があるものを除き、どんな成分でも承認許可なく配合できるようになった」。

製造にあたって

なんでも使えるようになった…と、いう事。

その前は表示指定成分明記

というだけの、単純にわかり

やすい法律でしたよね。


ダメなものしか、一度でも荒れたり、かぶれたりしたものだけを、入っている多さ順にかいてあつたからね。

それなのに…


      こえー!


消費者は成分をみても、1万種類以上もあるらしい中から、見分けることなんてできない。

できないことは、興味もでない。

だから、、

私は勉強に興味が無かった

んだ‼️(言い訳)

  

 

 

 

 

 

    週刊新潮9月号表紙です

 

 

 

 

 

んじゃ、なんで結果として、こんなに悪いものなのに  石油を原料につくられる化粧品が

減らないの?

それは、化学成分のバンバンの

化粧品は利益率が大きいからです。

はい、簡単に答えられる事です。

「家電やフィルム、服飾、アクセサリーなどの異業種からの参入が盛んになり、平たくいえば規制緩和が素人でも化粧品を作れるようになった」

 なんで、フィルム屋さんが、化粧品を、

販売するの?ノウハウは?

それは、聞くところによると、フイルムを印画紙を、酸化させない技術が 肌にも使える様になった


だそう。


「化粧品はイメージ次第でいくらでも魅力的な商品に見せることができ、高く売れて利益率が高い業界なので、他業種からの参入が後を絶たない」


まとめ的には、肌のためであるより、

利益を目的としてさまざまな業種が化粧品業に

参入するようになり、いろいろな商品が

氾濫していると、言う事。


            なんか、うんこです。

        そんなこと思います。

   そもそも、使う人の視点に

        立って居ない‼️


そもそも、お金がないと、生きていけない今の世の中。

だ、か、ら、生きるために  

            💫創意工夫をして💫

⭐︎一人でも多くの人に喜んでもらって、また、使いたいって思って貰って次も買っていただく。⭐︎


            これに尽きると思うんだな。


            どんな、業種もね。


 

 私たちは、そうしたコマーシャルなどを、

鵜呑みにしないで、そこに配合されている成分をしっかりみて(だから、多過ぎてわからない!興味もでないって言うの!)

良し悪しを判断できる知恵をもつ必要がある…

 

 

テレビや新聞の全面広告、女性誌、男性誌問わずに膨大な化粧品の広告があふれています。

化粧品はまさに広告料収入のバンバンの大元であるので、安易な批判は書きません。

いや、書けません。

だから、こん、な化粧品の真実や裏側を

暴露するような記事が書かれることはまず、書けません。

次から、干されちゃうもんね。


そんな人、ほぼ、左遷、もしくは、クビです。

もう、会社にとって犯罪者扱いです。


だけどね、たまに 大切な事を 、ただしい事を

本や、テレビで やります。

本当にたまに。

そんな記事、見逃さない様にしないとです。

正しいい本を読まないと!

そして、正しい知識を身につけないと‼️

これからも、年に一回くらいは、真面目な事を

言おうと、思っています。

   添加物、有害な物質バリバリの○ル○ーの、

   ポテトチップス食べながら思っています。



ハイハイ。


ってなわけで、、、


では、今日も一日たのしむよ!っ!



ティプレイス 🔜  松戸市日暮1-2-3

     

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