先日(結構前だけど)TVでやっていた「インサイド・ヘッド」を録画してて

 

息子と一緒に見れるタイミングがやっときたので鑑賞しました!

 

(一部ネタバレ含みます)

 

私も主人も映画が好きなので、息子も好きになってもらいたいな~とふんわりと思っていて

 

あまり見る機会はないけどちょくちょく見たりしているのですが

 

映画には怖いとかさみしいイメージがあるらしい息子。

 

映画館で最初に見たのは

 

「どらえもん のび太の新恐竜」

 

 

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だったのですが、ぴーすけとのお別れが怖い(悲しい)と。

 

そして、今回のインサイドヘッドでは

 

ビンボンとのお別れに、怖い(悲しい)と。

 

ビビリな性格から、「いなくなる」的な状況をとても嫌がるように思えて。

 

ハリーポッターはオープニングの世界観がもう、お化け屋敷にしか思えなくてまだ無理と判断。

ホームアローンも怖かったし

トトロも怖い(トトロはいいけど迷子とか病気とか)

 

カンフーパンダ

アナ雪

アラジン

 

などは大丈夫だったんですが

 

感動系になると別れがつきものっていうか・・・困難を乗り越えたりとかさ・・・

 

まだ息子には早いのかな?

 

今夏も「クレヨンしんちゃんの恐竜日記」を見たいといわれているのですが

レビューを見たら恐竜は死んじゃう?お別れする?ようで、

家のTVならまだいいけど、映画館で観たら刺激が強いのかなと悩み中。

 

それか、感受性を育てる(育てるの?感受性って?)のに

映画はいいのかなぁ。

 

楽しいにフォーカスした子供向け映画があれば教えてくれると嬉しいです!!