中国語を勉強し始めておよそ8ヶ月。今日はとある検定試験を受けに行ったときのお話をしたいと思います。
1.HSKとは
リスニング、リーディング、ライティングからなる300点満点の中国語の検定試験のこと(各大問100点満点)。
合格基準は6割以上を獲得することで、1級から6級まである(5級は2500語程度を習得している者)。
また、TOEICのように国際的にも認められている資格です。
参考までに、本番はこんな感じの問題が数題出題されます。
2.試験当日まで、及び作戦
ぼちぼち試験対策を始めたのは試験の2ヶ月くらい前からです。とはいっても最初はやる気があまり起きず単語帳をペラペラめくるだけでしたが(笑)
なので実質1ヶ月くらい前から本腰を入れ、リーディング対策として市販の問題集に手を付けました(大体3周ほどした)。
リスニングはHSK公式のアプリで4000円ほど課金して毎日少しずつ耳に慣らしていきました。最初は何言ってるのか全く分からなかったためとてもストレスフルな勉強でしたがまぁなんとかなりました(笑)
元々の作戦は180点中リーディング70点、リスニング40点、ライティング70点という配分で得点するものでした。
(前回受けたHSK4級の結果を踏まえた上での作戦)
(HSK4級の得点状況)→
が、このとき僕は過去問をまだ1ミリも見たことがなく4級に毛が生えた程度だと思い込んでいたため、試験2週間ほど前になって初めてライティングの超難化の事実を知りました(ガバガバすぎる)。
具体的には、
4級:10文字程度の1文を書く。 → 5級:与えられた1枚の写真についてストーリーを連想し80文字程度の文章を書く。
待って、難易度上がりすぎwwww
これは普段から文法を活用し実際の文に起こす経験がないと厳しいです。なぜなら読んで文法を理解できることと、自分で実際にアウトプットして文を作ることは全くの別物だからです。とても2週間程度で身につく能力ではありません。
仕方ないので色々試行錯誤した結果、ライティングはほぼ対策せずいくことにしました(笑)
一応文法は完璧にしておいて最低限の文章は書けるようにしておきました。
という感じにリーディングをメインに対策しながら合間に文法の確認及びリスニングを鍛えて残りの2週間も過ぎ去り、ついに試験当日になりました。
(模擬試験は前日に1度だけ解いてライティングの採点次第で合格という感じでした。)
(続く)





