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↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。
原題: THE COMMUTER
主演: リーアム・ニーソン☆ ←楽しみ☆
 
リーアムは、家族のために奮闘する、アクション・パパがバッチリです!(^^)/
ハラハラさせるサスペンスアクションですが
絶対、リーアム・パパが最後に勝つ!と信じているので
安心しながら、ドキドキできて、楽しむには絶好です!
 
いつもの日常が続いたある日、突然の解雇通告。(保険会社)
パパには、帰りの列車も、いつもと違って見えたでしょう…
家のローンや子供の学費…etc, これからどーする!?
身につまされますね…orz
 
そんな折、人間行動学を云々言う女性が
有無を言わせぬ、お金になる話を、もちかけてきた。
(チラシ参照)
 
1つの列車内だけで、これだけの盛り上がり!(^^)/
これだけの破壊力!(>_<)
絶賛です!
 
▼~▼ 内容にふれて雑談です。(*^^)v
▼▼▼
 
1.職を失くす…orz
 
転職が決まって、退職するのではなく
次の仕事が決まっていない状態に、
なったことは、ありますか?
 
(既出のことですが)昔、夫にそんなことが……
私は、2か月後に、娘を出産する頃だったので
働くこともできず…….
正直、来月からどうしようと不安だった。出産費用もあるし…(汗)
 
リーアム・パパが、お金になる“仕事“なら、請け負うのはわかる。
仕事を選んじゃいられないのは、自分でなくて、家族のため☆
けれど、家族が、人質に取られていることがわかり、必死に!(>_<)
 

2.プリンを捜す       ビール
 
仕事は、列車内の人探し。
“プリンさん“を見つけろ、と言う。
いちいち、名前を聞くわけにはいかず、どうします?
イメージで探す?
私のイメージは、『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クイン♪
(注:プリン=ジョーカーのほうではない)
――当たらずと言えども遠からず……!?(^^♪
 

3.スリリングでよいテンポ♪
 
終点に付くまでに、プリンさんを捜さないといけない。
コイツだ!と思って、“マーク“したら
車内で、その方の遺体を発見したり(汗)
車外に出た人へ伸びた、“魔の手“も目の当たりにしたり
いちいち、用意周到!
人知れない、出来すぎプレイの数々!
そんだけ、”関係者“がいるなら、リーアム・パパ任せにしないで
“皆で“、プリンさがしをしたほうが早いのでは?と思ったり…(^^♪

 
4. 最後の〆 ▽要反転▽
 
プリンは、事件の目撃者。
犯人は、黒幕の犬: 警官。
だから、警察は信じられないの…orz
 
実は、リーアム・パパは、元警官。
友と信じた元同僚の援助も、頼りにしていたが
元同僚が、犯人だとわかる!(彼も脅されていたらしいが…)
 
プリンが特定できず、業を煮やした黒幕は
列車ごと葬ろうとし、てんやわんやの大騒ぎ!の
緊迫アクションシーンを展開します!
 
で、そのあとが良い。
たった一両残った車両で、リーアム・パパは、
乗客たちに、“籠城“を指示する。
救出で、車内から出たら、乗客の中のプリンは
どさくさで、殺されてしまうかもしれない…
最後まで、いい詰めだ!リーアム・パパ!
 
▼▼▼
 
事件は収まって、安心するだけでなく
リーアム・パパの再就職も決まる♪
 
人生に、保険をかけるのも大切ですが
カバーしきれないリスクもある…
リーアム・パパには、守り的な“保険“よりも
攻めの”警官”のほうが、ピッタリかと(^_-)-☆
 

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