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プレの雑談もとい   見ました☆(笑)。

NHKで、こんなん(失礼!)やってるんだ~ということを知ってから
録画してまで観てました^^;
 
 
なんて、バカバカしいの~(>_<)
なんて、変な人たちなの~(>_<)
でも、社会or 会社には、似たようなシチュエーション、
なくはないかもね~(^_^)
と思うので、観ていられました。
 
 
~世界の社食から~
よその会社は、こんなに素敵なオフィスで、こんなに贅沢なメニューで
こんな格安で、お召し上がりなんですか……ナイフとフォーク
カルチャーショックもあった……orz
 
 
娘から、コレ、映画になるらしいよ~と聞いたときに
コレ、映画にしちゃあまずいでしょう?(_)!!
コレは、深夜にテレビで、ちまちま観ているからいいんじゃないの?
と思いましたが、
テレビで許せてるから、そのまま映画も許しちゃうと言うノリで
観ている映画作品もあると思うので、その点で
私は、許しマス(^_^)テレビ
 
 
物語は、ビール会社が、巻き返しを狙っての新商品を開発する話で
一貫していました。
 
 
小池徹平クンは、ある意味“ブラック会社”の新入社員。
新商品開発のカナメになります。
 
 
篠田麻里子さんは、しっとりと楽しい雰囲気☆
オフィスの受付にいて挨拶されたら、
出社が楽しみと思う方多いのでは?(*^_^*)
 
 
 
不思議な人たちと“出社”していると、
なんだか不思議な気持ちになってしまいまして
常識がどこかに行ってしまいそうなテレビ版ですが
それからすると、映画は、やや、マトモなほうかな.....
 
 
奇人変人のツワモノのなかで
やはり、キモは、生瀬勝久さんの、独特の“アク”でしょうか……
「俺はおっちょこちょいになる」
彼は、世渡りが上手いんだか下手なんだか、もうわから~~ん(>_<)
でも、窮地に追い込まれたときに、
スットコドッコイなことをして、急場をしのいだこと、ありますよね。
(ない?^^;)
 
 
あと、沢村一樹さんですね。
売るためには何でもする
これは、同類相憐れむ方、いると思います。モノを売るのは大変です......
そして、終盤
あああ~、あのキャラがあったね~(*^_^*)と、
バカバカしいけど懐かしい、〇〇〇ー部長ラブラブ
 
 
そしてそして、エンドロールのあとのメイキング映像☆★
きびしい予算だったそうで
一所懸命なだけに、ウケテしまった...................
 
 
 
べつに、教訓を感じることもないのだけれど
新しいことをするためにリスクを恐れない(恐れを知らないというべきか)姿勢には、感動すら覚えるかも.....
 
 
「あなたたちは最低だァー!」べーっだ!
 
 
いや、映画にしてまで?と思う、このバカバカしさ☆
 
 
サイコー!グッド!