
1963年の作品。
主演:ブリジット・バルドー
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
あらすじ(結末あり)↓
映画『オデュッセイア』~神々の物語~
の製作にまつわる話として描かれていて
ゴダール監督の私的な想いと、映画人としての想いも
劇中に込めたそうですが
劇中に込めたそうですが
夫:ポール
妻:カミーユ
二人の“行動”と“会話”と“胸中”に
ひとごととは思えない“嬉しさ”を、感じたと言って良いでしょうか。
あらすじでは、うかがい知れない機微を、堪能しました。
例えば、これもそう。小町チャンのこと。
全然良くないのに、良かったじゃないか……はあんまり><
作品では、二人はイイ会話をします。
言葉の綾が、どこかに引っかかってくれるのを
期待しているのかもしれないけど
期待しているのかもしれないけど
発せられた言葉の糸は、絡まないで、
ただ、パーッと、出て消えていくだけ。
ただ、パーッと、出て消えていくだけ。
会話は、理解を求めてされるものだと思っていたこともあったけれど、
話せば話すほど、理解が遠のくもの でもあります。
映画『カンバセーションズ』の男女の会話も、
劇中の二人が、お互いをさぐるように話していました。
二人が、それぞれ、どう受け止めたんだろう
ということを感じるのももちろん
ということを感じるのももちろん
鑑賞者も、老若男女の違いで、まるっきり違う受け止め方をする ことも
知ることができた 興味ある作品でした。
わからないって、こわいね……。
何でわからないのーッ!!ガツーンと、一発殴ってわかるんなら、
殴るよ(笑)。
殴るよ(笑)。
「どうして、君は、怒ってるんだ!?」
夫(男性)に、それを説明しても、きっと「何で?」と、
余計に理解が遠ざかる気がします…。
言われなきゃわからない、という方には、
言っても ピンと来ないと思うのです……(ゴメン…
)
そんな二人を 埋める音楽が良かったです♪
何度も繰り返されますが、言葉以上に、
人の気持ちのうねりを代弁してくれて
人の気持ちのうねりを代弁してくれて
私の心まで、その波動が伝わってくるようでした。
ああ、カミーユ、私、わかるよ~わかるわかるって…。
あなたに愛してほしいのに
あなたは、そうして欲しいように 愛してくれない
じれったくて イライラする 
情けなくて 腹が立ってくる 
怒っているのは、愛しているからなのに……etc.
でも、少しずつ引き伸ばされたゴムは、いつか伸び切ってしまうし
糸は、切れる……。
カミーユの結末は、劇的にドラマチックな終止符を打つことになります。
ゴダールさんが私的にどうしたかったかは、それこそわかりかねますが
再生の無さが究極のわかりあえなさ、なのでしょうか……。
「あなたにキスを贈るわ」
残された言葉も、はかない花びらとして、
ただ、散るばかりなのでしょうか。
ただ、散るばかりなのでしょうか。
あなたの心に、届く前に……。
しょせん、男と女は、わかり合えない……
そう感じたとしても、結論や納得には、したくありません。
私には、まだ、終止符は打てません。(苦笑)
私の前には、(軽蔑でなく)落胆の海が、ブルーに広がるばかりだから、
水平線に向かって、ちょっと叫んでみましょうね……。
映画『オデュッセイア』~神々の物語~
がそこにあるなら、神々は、
愛の女神は、いったい 何をやっているんだァーッ!!
若く美しいブリジット・バルドーが見せるのは
その男には、ただの気まぐれでしかないものかもしれませんが
ゴダールは、それを、”軽蔑”という観点で 見せたことに
とても 魅力を感じます。
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