まず、話に入る前に幾つか解説しておきます。

私が現在宣告されている病名は「双極Ⅱ型障害」(いわゆる「そううつ」)です。
ですが、コレとは別に発達障害も患っていると自己判断しています。
(主に多動症的な部分が強いですが、自閉的な部分もあるのかは不明です)

 また、精神疾患の改善を考えて「アドラー心理学」も独学で調べていますし、
その際の教本になっているのが「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」です。
勇気シリーズ上下
「心理的(精神的)自立」に関しては
上記の「幸せになる勇気」に同意しますが・・・
それだけでは「経済的自立」を確立できません。

そして、なぜ「経済的自立」を別けて考えるかと云うと・・・
過去にこのような事を言われたからです。
経済生活の立て直し

ロールプレイングゲーム的な表現をすると、
「経済的自立が短期目標で最優先」
「そのフラグが立つまでは「精神疾患の治療は(長期目標なので)保留します」

こういう解釈も出来ますし、事実・・・何度交渉しようが
「ナラティブセラピーはもうちょっと待って」と言われ断られ続けています。

ですが、自力で出来る経済生活の立て直しには限度があり、
どうやっても「自力で超えられる状態ではない」と言うのがわたしの出した結論です。

なので、最後にもう一度だけ弁護士に相談に行きます。


 それでも公的支援で対処できないと云うのであれば・・・・・・
残された道は「自身の命を張った行動」くらいです。
それに関しては、これ以上語りたくも有りません。

が、そのような行動で出なくて済む「道」があると信じて相談に行きます。
その決意や覚悟を今回も理不尽に遮断されるのであれば致し方なしです。
・・・・・・そのような方がどうなろうが私は自分の意志を貫くまでです。

もし、精神疾患を患った方で「経済的な救済策」を探して見に来た方がいらっしゃったら
期待はずれな内容に映るかと思いますが、その点は御容赦いただけると幸いです。

そして、このような乱文を最後まで御覧頂きありがとうございます。