伝説の授業参観 | もーええやん

もーええやん

無気力こそ境地

中学2年の授業参観の話。


授業を受けていて・・・


ヤバイ


という空気は感じていた。


教室は40名+教師といつもと変わらない状態。


授業が始まって半時間経過したにも関わらず・・・・。


教師もあせりながら


「誰もけーへんなぁ・・・・このまま誰もこなければ面白いなあ」


そんなことで笑いながら授業をしていた。


「俺、親がきたら恥かしいから今日参観日だって言ってないんだー


「私もー」


そんな声がたくさん聞こえる中・・・


ヤバイ


やっぱりそう思っている私。



・・・・正直に参観っていってしまった。。



奴はくる


この


誰もこない方がおいしいという状況。


奴は必ずくる


ガラガラ・・・


先生「おー!!誰のお母さんや?!!」


「坂井です」


青春時代には非常にトラウマな出来事。


教師による母親いじり、


そして何故かそれに過剰に答える母


数分のコント後


僕は保健室へ逃げました。





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