快晴の明るい朝。
おかしな夢を見た。
むかし一緒に香港やフィリピンを旅したYさんと、千葉の辺鄙な田舎を歩いている。
帰京するため鉄道に乗ろうと切符を買って、乗り場へ向かう。
しかし、いつまで歩いても乗り場につかない。
やっとそれらしき場所についたが、向こうからやってきたのは古ぼけたバスだった…。
しかたなくそのバスに乗り、どこへ連れて行かれるんだろうと二人で相談しているあたりで目が覚めた。
Yさんは長年続けていたブログを、この夏とつぜん更新しなくなった…。
なにか身近でイヤなことがあったようだが、やはり寂しい。
互いの生存確認って意味合いにもなっているブログ…。
ブログでのつぶやきが復活するのを待ってます…。