1週間ほど前に箱切り(巣箱の1段を切ること)したニホンミツバチの巣からハチミツを搾りました。「搾る」といっても機械などで圧搾するのではなく、私たちは砕いた巣から数日をかけ濾過するようにポタポタと漉しています。
残った搾りカスも蜜蝋を作ったり、来年の分蜂で使ったりして利用します。
今年のハチミツは色が濃いです。ニホンミツバチのハチミツは百花蜜。色んな花から蜜を集めてきますので、年によって味や色は違いますし、咲く花の種類が違いますから地域によっても変わります。なので同じハチミツは二度を搾れないと言っても過言ではなく、2026年秋に西尾市平原町の私たちの農園で搾ったこのハチミツは唯一無二のものということになります。
約3kgのハチミツを搾ることができました。
希少なニホンミツバチのハチミツの相場は100グラム1500~2000円ほどです。もしこれを全部売ったら・・・。
糖度を測ったら78.2度ありました。日本養蜂協会や全国はちみつ公正取引協議会の基準では、糖度が78度以上ないとハチミツとして販売ができません。今回はその基準をぎりぎりでクリアでした。9月に雨や曇りの日が多く、その湿気で少し糖度が下がってしまったのかもしれません。
これから本格的にフェイジョアの栽培を始めたいという方から大量の苗のご注文をいただきました。本数が多すぎて、どの品種が何本あるのか私でももう分からなくなってきましたが、樹高30cmくらいの挿し木苗ならまだたくさんあります。
お問い合わせくださればご希望の品種の苗を探しますので、これからフェイジョア農園をやりたい方など、フェイジョアの挿し木苗がたくさん欲しいという方はご連絡ください。お安くしますので、大量に買ってくれて、かつ農園まで引き取りに来てくださる方が一番ありがたいです。
何年か前、今や登録者数100万人を超える園芸系YouTuberの「カーメン君」が私たちのポポーやフェイジョアの様子を撮影に来てくださいました。
自分たちが出ている動画なんて恥ずかしくて未だに見られていませんが、その時にカーメン君から言われたのは「これからポポーとフェイジョアは絶対に来る!」でした。ポポーはテレビでも紹介されるようになり、少しずつではありますけど知られるようになってきました。一方でフェイジョアはどうなのでしょうか。一般的にはまだ「フルーツ」というより「庭木」というイメージの方が強いかもしれません。それでも私たちが栽培を始めた15年前と比べたら知る人は増えてきた気はします。これからも微力ながら挿し木苗の生産などを通してフェイジョアの普及に貢献できたらと思っています。そのためにも挿し木の成功率をさらに上げる努力を続けていきます。
~フェイジョアの販売について~
収穫した実は今年も農園で直売するほか、遠方の方には発送もうけたまわります。今まで通り100グラム200円(税込み)での量り売りです。
配達や他の作業があるため、農園での販売は午前中のみとさせてください。ご来園の前日まででしたらメールかお電話で、当日でしたらお電話でお問い合わせください。
発送をご希望の方はメールかお問い合わせフォームより、ご注文の量(100グラム単位で)と、お届け先の①郵便番号、②ご住所、③お名前、④お電話番号、⑤配達希望時間(なし、午前中、14時~16時、16時~18時、18時~20時、19時~21時)をご連絡ください。実のサイズにもよりますが、1kgくらいまでなら60サイズ、2kgでしたら80サイズの箱でお送りできます。
ヤマト運輸愛知県発送料一覧
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