こんばんは!
腰痛があと一歩のところで治らない、転職応援し隊のでらまるです。
それにしても、ぎっくり腰の対処についても昔と今では驚くほどの違いがあってびっくりしました。
以前は”安静が大事”と言われていたのに、今は”安静は最初だけで、出来るだけ通常の生活をおくる方が早く治る”と言われています。
卵とコレステロールの件や、コーヒーなど食べ物に関してもどんどん新しい研究結果が出ていますね。
健康に関してだけでなく、以前”正解”と言われていたことが、今は次々と覆されている時代です。
仕事についてもコロナ下でリモートワークが広がったり、DX時代に必要とされる分析の人材募集が増えたりしていますね。
相変わらず求人年齢も上昇しています。
最近3年の契約期間が終了したアラ還の知人もコロナ下で無事に転職していました。
同年代で転職を重ねている友人たちも結構良い職場で働けています。
仕事をゲットするにあたり共通しているのは”その仕事に私は適任”という自信と熱心さです。
そのおかげで面接官からの「転職回数多いですがこの仕事は続けられると思いますか?」などという直球の質問にも笑顔で対応出来るのだと思います。
「何か資格を取らなきゃいけない」とか「なんとしてでも前職の経験を生かさなきゃ」などと頑張るより
「何の資格もない」「業種がバラバラ」「職種がバラバラ」でも、やりたい仕事に情熱を表明して突破しましょう。
正社員でも派遣でも契約でもパートでもアルバイトでも、自分が働きたい形態で働けばいいと思います。
古い言い伝えのような周囲の意見に振り回されず、勇気を持って自分が安心して働ける場を探しましょう。
今はWワークも増えているし、あまり働きたくないなら家賃などの固定費を下げてシンプルに生活することも出来ます。
他人と比べることが難しくなるくらい『なんでもありの時代』です。
これって、すごいチャンスではありませんか。
今日も読んでくださって有難うございます。
あなたを応援しています。
でらまる