こんばんは！
今日はまた自分に優しくしたので、とてもハッピーな、転職応援し隊のでらまるです。
畑に行くために自転車を買って最寄りの駅に置いてあり、いつもは１時間電車に乗って２０分自転車をこぐのです。
今日は早起きしたのですが、雲が多いながらも「危険な暑さ」とウェザーニューズで見たのでどうしようか思案の末、無理せず夕方に行くことにしました。
それでも結構な暑さだったので自転車は諦めてバス利用。往復だと時短になるものの結構高くつくのですが、自分の為になるなら安いものです。
お陰で暗くなる直前まで作業が出来て、しかも汗だくにもならずに帰ってこれました。
「暑さ = 畑 = 辛い」という方程式はこれで解決です。
自分でなんとかできない場合は別な方法に頼り、それも分からない場合は誰かに頼るのがいいですね。
昨日、『仕事でいろいろと役に立てたから楽しかった』と書きました。
つまり『誰かの役に立つことが嬉しい⇒誰かに頼られるとその人は嬉しい気持ちになる』という方程式も成り立つ訳です。
もちろん私利私欲や無理難題以外でという条件は付きます。
たとえば友達にいきなり「お金を貸して」はダメでしょう。
でも「補助金やお金の相談はどこにすればいいか知っていたら教えて欲しい」なら友達は一緒に調べてくれるかも知れません。
仕事の丸投げは論外ですが、「ひとりでは期限までに間に合いそうにないので、もし可能ならば手伝って貰えないかしら」と言えば喜んで手伝ってくれるかも知れません。
今、大変な感染状況ですので「そんな簡単に解決できる事じゃない」悩みがある方も多いでしょう。
もし今、不安な気持でいて、ひとりで解決できそうに思えないなら、誰かに頼りましょう。
もし誰に頼ればよいかが分からなかったら、自治体などの公的機関に頼りましょう。
もし一つの機関に聞いて駄目なら別な機関や団体を頼りましょう。
自分の為になる安心できるところを探して頼りましょう。
きっとどこかに『あなたの役に立ちたいと思っている人』がいます。
『頼ってきて欲しいと思っている人』がいます。
自分の為にも誰かの為にも優しい選択を。
今日も読んでくださって有難うございます。
あなたを応援しています。
でらまる
