こんばんは。

普段はニュースを見ないようにしているのですが、最近は気が付けば進んで見ている自分がいてちょっと戸惑います。

ネットニュースなら楽しそうなものをクリックしますが、TVを見始めると流れてくる言葉に反応してどんどん見てしまうので気を付けないと。キョロキョロ

イライラを表現したくなるのはTVのニュースと暑さの影響と気づいた、転職応援し隊のでらまるです。

 

さて、前に日本語教師の話を書いたのは、今の状況でブームが下火になっているので、次のブームが来る前に取っておくといいかな、と思ったからです。国家資格になったら取得は大変だろうと思いますし。

海外の求人も今は激減していますので、この状況が終息したらその分求人が増えるはず。

知っている人で香港の学校で採用になった人やフランスに職探しに行った人もいます。☚その後帰って来たとは聞かないので成功したかな。

海外で使える資格は持っていると心強いですね。乙女のトキメキ

 

というわけで、資格にも流行があります。

私が若い頃は弁護士資格が難関だけど高収入と言われていました。

でも今は資格は取ったけれど食べていくのがやっとという方も増えているそうです。

会計ソフトがどんどん便利になったので税理士もその資格だけでは新規顧客が付かないので自営は大変そうです。

逆に以前はそれほど人気がなかった行政書士の対応分野が広がって人気になっています。

 

ですので、時代の先を読んだ資格取得を考えましょう。

資格でなくても流行りのツールが使えると選択肢がグッと増えます。

最近ではPowerPointを外注する企業が増えていて、在宅でお仕事を受注している人が増えているそうです。

得意な方は自営で出来ていいですね。ウインク

 

派遣会社や人材紹介会社に登録していると無料で技術を学べるお知らせが来ることがあります。

少し前、BI(ビジネスインテリジェンス)ツールの講習会のお知らせが来ていました。

つまりデータ分析ツールを使える人の需要が多いのに紹介できる人材が少ないということですよね。

 

そういうのを見つけたらチャ~ンスビックリマーク

 

最近ではこんなお知らせがありましたよ。

(何の利害関係もありませんので勧めているわけではありません。良いかどうかはご自分で判断を。)

 

 

 

49歳まで参加可能なのは今の人手不足の時代ならではです。

 
 
もしこういうサービスに登録するなら、先方も”企業に紹介できる人材”を探している点を重視しましょう。
つまりここでも【自信を持って自分の職歴を表現する】事が大切です。

 

通常の転職活動と同じようにしっかりと職歴の工夫や自己アピールを表現してくださいね。

 

『先を読む』資格取得で自分の可能性を広げましょう。ハート

 

今日も読んでくださって有難うございます。音譜

あなたを応援しています。ラブラブ

 

でらまる