過去、名器を持つセフレと付き合っていた時、
彼女がベットで嘆いていたことを思い出した。
40過ぎてから
こんなに感じるカラダに変化して、
オンナの歓びを知ったことは本当に良かった。
中イキなんて、以前は全く知らなかった。
知ってしまった故の悩みも生まれたんだよ。
オトコの相手は、誰でも
その歓びを味合わせてくれるわけではない。。。
最近は、相手選びが難しくなった。。。
自分を完全に逝かせてくれる男性は
簡単に見つからない。。。
みんな自分の中で先に果ててしまう。
この上ない、
カラダを持つが故の彼女の悩みだった。
セック○の愉しみを知ったけど、
逆に苦しさも感じてしまった。
幸い、
自分は初回、
彼女の名器に打つ術もなかったが・・・
プロ野球のバッター同様、
一度経験してしまえば、
あとは攻め方を研究できるので、
最終的には、攻略させてもらいました(笑)
この上ないカラダを持つ女性との
セック○は、
自分に自身をつけてくれただけではなく、
女性の神秘なるカラダの凄さを知った。
女性の逝かせ方を身をもって学んだ。
自分でもP活以前から
相性の重要さが大事だなぁと感じていた。
婚外でもP活でも
一度の逢瀬がゴール🥅ではない。
その先の深い官能を貪りあえる相手探し🔍
婚外最後の彼女を中イキさせるためには、
ちょっと
アクロバティックな体勢が必要であった。
これには、
物理的な相性が良くないんだなぁと感じた。
彼女が逝く度に自分はしんどさを感じていた。
私は新たな女性との関係が始まる度に、
相性を創る愉しみもあるが、
どうやっても相性合わないなぁと
いう女性もいた。
こればかりは、
相手女性が求めるセック○の嗜好性や
スタイルもあるため、
こちらが合わせ切れない場合もある…
これだけ良い相性を持つエースさんと
セック○がご無沙汰しているのも寂しいが
分散する相手がいたとしても、
相性の合う女性が見つかるかなぁと思う。
元セフレが呟いていた同じ状況だなぁと。
元セフレは、
コロナ禍前だから、まさか数年後に
あの時の言葉を
今になって深く考えるようになるとは
思わなかった。