お互いを知り、理解する。その具体的な方法。 | これがシンクロ率100%の条件! 究極のカップル体験をあなたに。ダンサーの為のコミュニケーションナビゲーター 島田 裕

これがシンクロ率100%の条件! 究極のカップル体験をあなたに。ダンサーの為のコミュニケーションナビゲーター 島田 裕

社交ダンスは1人ではなく2人で踊るもの。「チーム」なんです。
2人のシンクロ率を100%へ引き上げる条件がココにある!
アスリートメンタルコーチと創る究極のカップル体験をあなたに。


これがシンクロ率100%の条件!

ダンサーのための

コネクションナビゲーター 島田 裕(ユタカ) です。

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前回の記事(『相手が自分のことを理解してくれない。その簡単な理由って?』)でお伝えしたこと。

それは、
大切なのはお互いの「歴史」を知ること。
そして「想い」を知ること。
でした。

でも、どうやって知ったらいいの?
今回はその具体的な方法について書いてみますね(^^)

以下のことについて話し合ってみてください。

話し合うときは「話し手」「聞き手」に分かれて、聞き手の人は、何か自分の意見を言いたくなっても口を挟まず、否定せずに、相槌を入れながら聞きいてください。

テーマ「社交ダンス」
(1)始めたきっかけ
始めた「きっかけは?」

(2)始めた当初
「良かったこと」「イヤだったこと」は?

(3)始めてから現在までの「社交ダンス」
「好きだったことは?」「イヤだったことは?」
「うまくいったことは?」「いかなかったことは?」


(4)
始めてから現在までの「人間関係」
「好きだった人は?」「好きじゃなかった人は?」
「うまくいった人間関係は?」「ダメだった人間関係は?」


(5)現在
社交ダンスで「うまくいってるところは?」「いってないところは?」
人間関係で
「うまくいってるところは?」「いってないところは?」
社交ダンスで「大切にしていることは?」
「ないがしろにされている自分の価値観はどんなもの?」

(6)未来
「どんなダンサーになりたい?」「どんなカップルになりたい?」
今の「社交ダンス」や「人間関係」が「本当はどうなればいい?」
3年後、5年後、10年後、「本当はどうなればいい?」
3ヶ月後、半年後、1年後、「本当はどうなればいい?」


この話し合いの時間を持つと、お互いを知ることができます。
知らなかった経験や想いを知ることができます。
相手の考えが、自分と違う理由を垣間見ることができます。

そうするとリスペクトできるようになるんです♪

「愛と敬意」

手に入れたいのはコレです!!

愛と敬意のあるコミュニケーションでカップルのシンクロ率100%に!



<今日のポイント>
お互いの「歴史」「想い」を知ることを通して、「愛と敬意」のあるコミュニケーションを!!


実に分かりやすい(^-^)b


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『社交ダンスは2人で踊るもの。「チーム」なんです。

ボディだけでなく心のコネクションも大切。

究極のカップル体験をあなたに!』

アドラー心理学をベースとしたコーチングで、

心と体、心と心を結び、豊かなダンスを

一緒に創り上げるお手伝いができるのを楽しみにしています!


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