4月上旬の爆弾低気圧で、屋根が剥がれ、社殿にも大きな被害が出ました。。
その時に、社殿の外にある何も描かれていない額も斜めに傾きましたが、社殿の修理後も、「何も描かれていない」ことにずっと違和感を感じていました。。
宮司によると、その昔は、亀の甲羅が飾られていたとのこと。。
数百年の歴史がある神社ですが、このままでは、寂しいので、宮司と相談して、この度、そこに絵を描くことに。。
約100㎝×80㎝くらいの大きさです。
ずっと気になっていたので、「やってみよう!!」
今は、社殿の屋根もすっかり綺麗に修理されました。
爆弾低気圧後の社殿の屋根の修理は、足場を組み大掛かりに。