こんにちは
昨日午前中、長女が通う高校のPTA役員会があった後、午後は都立工業高校PTA連合会(工P連)の研修会で、池袋の防災館に行ってきました
東日本大震災のビデオを見た後、煙の中の進み方、地震、消火の体験をしました。
災害に対する意識って、日常生活の中では、どうしても薄れがちになると思います。
たまにはこのような場所にいって、 災害の疑似体験をしたり救命講習を受けたりして、
災害等に対する意識を思い起こすことは、
必要なことだと思います
防災館のあとは、場所を移して情報交換会。
他校のPTA役員の方達と交流しました
普段、他校のPTA活動の状況は分からないので、こういう機会はとても貴重です。
子供のために親ができることは限られています。
PTA活動なんて大したことではありませんが、できることはやってあげたいですよね
PTA会長の任期は折り返しを少しすぎました
長女も私も、卒業までもう一踏ん張りです
ではまた~
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