ありったけの、応援歌を。 | 林祐詩~あしあと~

ありったけの、応援歌を。

こちらに書くのは久しぶりです。
ご無沙汰してます、林です。皆さんお元気でしょうか。

久しぶりに登場して、いきなりで恐縮ですが。


僕の母校である多治見高校が、明日から始まる春のセンバツ甲子園に、初出場することになりまして。
野球部OBのシンガーソングライター
として、祝福と応援の気持ちを込めて曲を作りました。

『「ゲームセット」が聞こえるまで』



長い歴史を経て、自分を含めたOBたちが何年ものんできた涙があって、今回の初出場。
僕らの時と同じ監督の、20年目のメモリアルイヤー。

心の底から、応援したいと思ったら自然と作り出していました。

できたとき、今までできた曲とは全く違う立ち位置の曲だと感じました。(注:善し悪しではありません)


そしてこのことを、地元の中日新聞さんが取り上げてくれました。
ありがとうございます!!
{34B9B326-06A7-46BB-A3BD-0A77630FDAC4}

初の県大会優勝から半年間、勇気をもらいっぱなしだった後輩たちに、
この曲で少しでも勇気をお返しできたら、少しでも背中を押せたらと思います。

いよいよ明日開幕。
選手たちに、届いているといいな。届きますように。

そして、最高の舞台で力を出し切ってほしいです。ガンバレ!!