ありったけの、応援歌を。
こちらに書くのは久しぶりです。
ご無沙汰してます、林です。皆さんお元気でしょうか。
久しぶりに登場して、いきなりで恐縮ですが。
ご無沙汰してます、林です。皆さんお元気でしょうか。
久しぶりに登場して、いきなりで恐縮ですが。
僕の母校である多治見高校が、明日から始まる春のセンバツ甲子園に、初出場することになりまして。
野球部OBのシンガーソングライターとして、祝福と応援の気持ちを込めて曲を作りました。
『「ゲームセット」が聞こえるまで』
長い歴史を経て、自分を含めたOBたちが何年ものんできた涙があって、今回の初出場。
僕らの時と同じ監督の、20年目のメモリアルイヤー。
心の底から、応援したいと思ったら自然と作り出していました。
できたとき、今までできた曲とは全く違う立ち位置の曲だと感じました。(注:善し悪しではありません)
そしてこのことを、地元の中日新聞さんが取り上げてくれました。
選手たちに、届いているといいな。届きますように。
そして、最高の舞台で力を出し切ってほしいです。ガンバレ!!