ただいま、車の中でおやつタイムな恵美さん
のどか〜な田舎の中にある中学校で
侑志君が漢検の講習会に出てます
15時にお母さんの車に集合だったけど
お友達とのどろんこ遊びが楽しくて
ほんの少しグズった侑志君
侑志「もうちょっと遊びたいな」
母「行かないから、別に好きにすれば良い。その代わり、漢検に不合格でも仕方ない」
侑志君は、基本
聞き分けが良いし
オカンがめちゃくちゃ怖いので
大人しく従います
侑志「行くよ」
前もって言ってあったのと
漢検に合格したいのと
オカンに怒られたくない
ので、ちゃんと言うこと聞きます
漢検の講習会は14時50分から。
放課後のイベントに参加して
すでに、この時15時ちょい過ぎ
さ、急ぎますよ
こんな髪の毛してるから
中学生が見る見る←侑志君は、全く気にせず
小学校は、校則なんてあってないようなもん
でも、中学校はそうじゃないからね
特に、金髪は。。。そらみんな見るわ
担当の先生も明らかに侑志君の髪の毛見てた
ま、我が家のルールとしては
やることやってりゃ
多少のことは、なんでも本人がやりたきゃOK
髪の毛の色や遊びなんかは、侑志君がやりたいと言ったようにやらせます
人から見られるのが嫌なら
友達に「変なのー」とか「何その髪の毛」とか言われるのが嫌なら
やめれば良いし
それでも、それがかっこいいと思うならやれば良い
ま、侑志君は保育園の年長さんから茶髪がトレードマークなんで
昔から知ってる人は「いつもより明るいな」くらいの感覚です