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ユタシィの本当に人生トンネル

Don't knock newyork、ザ☆マザーファッカーズ・フレッシュ、Wanna D、田代我慢として新潟県長岡市で音楽活動を続けるオッさんロッカー・ユタシィのブログです。

昨夜、仕事に出掛ける前に母方のばあちゃんが死んだ。

昨年、腰を骨折し動けなくなってから
どんどん弱って行き、最近は一日中ずーっと寝てばかりいたらしいけど。

なんとなく覚悟はしつつも
急だったね。

一昨年には一緒に住んでいたばあちゃんが死んだんだけど…まぁ、歳の順番通りだから仕方ないし、人間最後は誰しもが死ぬわけだしね。

昨年、首を吊った幼馴染みたいに
親より先に逝く親不孝をしたわけでもないし。

ま、自分も昨年冬に死にかけてるから
なおさらそう思うんだけどね。

生きるって何だろうね?
死ぬって何だろうね?

死ぬかもしれないって自分が倒れた時に感じた時、半端無く怖かった。

死にたくなかった。

長く生きて、歳を重ねたら覚悟が出来るのかな?それでも後悔するのかな?

元カノの女医は俺に

「生きるって言うのは働いて自立する事、当たり前の事」と説教?した。

いつもその度に
それはそうだけど…それって生きるじゃなくて息をしているだけじゃん?と反論した。

金があるからいい暮らしは出来るけど、彼女をみていると心は満たされてはいなかった。

死んだら金は使えねえしさ、金で買えない物はたくさんあるし、歌唄いからすりゃ
金じゃなく自分らしさでしか評価されたり
仲間やファンを増やせない。

未熟、とも言われたけど。

成熟したならアーティストは終わりだ。

俺は自分が死んだ時に
泣いて欲しいとも、参列者がたくさん来て欲しいとも思わないけど。

「自分らしく生きた結果」

がそこに出るように、日々迷いながら
歌いながら、トンネル点検しながら
ゆっくり歩いて行くわけです。

ばあちゃんは優しいばあちゃんだった、
たくさん苦労して腰も曲がって。

ありがと、ばあちゃん。