今日はのんびりの一日。たまにはこういう日が大事なのですが、何もしなかったと思ってしまうと、虚無感に襲われてしまうことがあるので、To do listを作り、それを一つずつ、達成していく。掃除、洗濯、衣替え、買い物。ジムに行って、ストレッチとお風呂。今日の達成は諦めてしまった、ビジネス用のYシャツはまた今度、買いに行こう。

 

言葉の棚卸

 

"「結婚して1番良かったと思うことはなに?」と独身の友人に聞かれた。

 わざわざ考えたことなかったんだけど、言葉が自然と出てきた。

「何があっても味方でいてくれる人がいるっていう安心感かな」

 愚痴もほんっっっとにたくさんあるよ。

 でも最後まで私を信じてくれる気はしている。私も信じる。と思う。"

SNSより

 

"子供の時にどうしても学校に行きたくなくて。

 勇気を出して「行きたくない...」と父に伝えると。

「じゃあ、父さんも...会社休もうかな。美味しいご飯屋に連れて行ってあげるから。

 車の中で話せる範囲で話しなさい」と言われたのがすごくうれしかった。

 本当に苦しい時に欲しいのは"正論"ではなく"共感"なんだね"

SNSより

 

"許せなくて消し去りたいのは、力では消し去れないものだと思います。

 抱きしめて、昇華するしかないのです。"

為末大さん

 

"ほうれんそう:報告、連絡、相談

 おひたし:怒らない、否定しない、助ける、支持する

 きくな:気にせず休む、苦しいと言う、なるべく無理しない

 

 いけないなのは、チンゲンサイ:沈黙、限界まで言わない、最後まで我慢"

SNSより

 

"「愛ってなに?

 「半分こした時に、大きい方をあげたくなること」"

SNSより

 

"「ガチャに憤るのは若者の時代、ガチャを集めて物語るのが中年の時代なのだろうと思う。」

  面白い表現だ。ある時点から振られたガチャをガチャとして1個ずつ手に取り、

 再配置して、意思と偶然でできた残りの「自分」との兼ね合いで地図を作る作業。

 ガチャを超えるのではなく、パーツとして使う積極的調整。"

ロバートキャンベルさん