御主人様は 最近 ……
夏休みに おばあちゃん家 に 行ってから……
子供というものに 心惹かれた……
子供は 天使である……
こんな 笑顔で 大人達を 惑わせる……
これこそ……
魔術師である……
そして……
ふと 横を見ると……
はいはい……
うちの子供は……
コイツでした……(~￣▽￣)~
ゆきち
「御主人様〜
この前は…
ゆきちには 癒されるなぁ〜
と 言ってましたよね～(´･(●●)･`)」
ゆきち
「ゆきちは……
御主人様の 癒しですかぁ〜･･･(･∀･i)ﾀﾗｰ･･･」
確かに お前には…
多々 癒させている……
しかしだ……
お前は ……
癒してやろう……癒してやろう……
の 態度が 見え見え では無いか……
それを……押し付けの 癒し……
と いうのだ……
ゆきち
「Σ(=o=;)ギク!!
(๑ŏ _ ŏ๑)↷↷シュン…」
ゆきちは 考える……
そーいえば……
お腹が 空きました……
((o(ﾟρﾟ)o)) ﾊﾗﾍｯﾀｧ……
つづく（；￣ェ￣）
よろしくっ(*｀･ω・)ゞ
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