ある晴れた ……
昼下がり……
市場へ続く道……
荷馬車が コトコト……
ゆきちを乗せて行く……
可愛い ゆきち……
散歩に行くよ……
ゆきち……
何故……そんなに 切ない顔をするのだ……
ゆきち
「御主人様~ ゆきちは……
何故 後ろで ケージに 入れられてるのですかぁ〜(´・ω・`๑) ??
ゆきちは 助手席が 大好きです(ŏ﹏ŏ。)」
ゆきち……
これも お前の 為なのだ……
お前が 横にいると 抱っこしてと 膝の上に乗って来るだろう……
あれッ めっちゃ 危険⚠だから……
お巡りさんに 注意されるから……
ゆきち
「御主人様~ そんな事は どーでもいいので
早く オヤツを下さい……(՞ټ՞☝」
この時…
あの恐怖の 抱っこが よみがえる事を……
ゆきちは まだ 知らない……
御主人様~ 助けてェ〜
ヾ(´・д・`;)ノHelp me!!
ひろすけに 誘拐される……
ゆきちであった………
ドナドナド~ナド〜ナ〜
相変わらず……
恐怖の 抱っこである……
ひろすけ……
お願いだから 抱き方 マスターしてくれ……
つづく(; ̄ェ ̄)
よろしくっ(*`・ω・)ゞ
ネガティブ日記ランキングへ