考える力がつくフォトリーディング<山口 佐貴子>速読の技術の一つあるフォトリーディングの解説本です。これからフォトリーディングを習得したいという方向けの本で基本的なことから応用、マインドマップについてなど細かく書いてあります。また、親から子供へ説明する際の方法も書いてあるので子供にフォトリーディングを学ばせたいという親御さんにもオススメです。考える力がつくフォトリーディング/PHP研究所¥1,296Amazon.co.jp
女ことばと日本語 <中村 桃子>女性ことばはなぜうまれたのか?普段意識もしないことを歴史をさかのぼり解き明かしていきます。また女言葉のみではなく、普段当たり前に使っている『国語』にもふれていて、時代によって変わりゆく言葉に新たな視点を持たせてくれます。ただ、まだ本を読むことに慣れていない自分としては、内容に波が少なく、途中少し退屈してしまいました。たくさん本を読み『言葉』について学んだ後、改めて読めば思うことも変わると思いますが、まだ自分には早かったかなというのが率直な感想です。女ことばと日本語 (岩波新書)/岩波書店¥864Amazon.co.jp
書くことが思いつかない人のための文章教室〈近藤 勝重〉すごく解りやすいです。各章のタイトルは質問形式になっていて、それについて説明した後、所々で問題を出してくれるので読みながら上達できました。メインタイトルは『書くことが思いつかない人のための』ですが、それよりも『わかりやすい文章を書きたい人のための』の方がしっくりくる内容で、ドラマ「北の国から」や村上春樹の作品などを例に上げ、書くときの心構えや技術、書いた後の見直しなど基礎からしっかり説明してくれています。詩的な表現や比喩についても解説してくれているのでちょっとした文章をかっこよくしたいという方にもオススメです。書くことが思いつかない人のための文章教室 (幻冬舎新書)/幻冬舎¥842Amazon.co.jp