すいません。

精神的にだいぶきついっす笑

でも自己都合で辞めても失業手当出ないからな~。

ここまでなったのは過去初めてなので戸惑ってます。

辞めて仕事探せれば楽なんですが^^;

まぁブログ書けてるだけ、まだやばいほど病んではいないと思います!

更新してないけど、毎日数人だけ覗いて頂いてるようでありがとうございます。

ちょっとだけ更新休むかもしれません。

テンション回復したら書きますね^^
こんばんは。

前回で今の会社に入る面接までの話しを書きました。

このときは、まだこの人生の良い転機になると考え日々過ごしていました。

俺は今、ここの会社だけでなく、これまでの経緯もあり社会保険労務士の資格を取ろう思い勉強しています。

真っ当な経営者が増えてほしい。そのような経営者のお手伝いがしたい。

そして、特定社会保険労務士になり、真っ当に仕事をしているが不遇にある労働者の救済にも携わりたいと思っています。


次回更新から、入社までの経緯を書いていきます。

ブログ見て頂いている方、不定期な更新ですがたまに覗いてやってください^^;
俺「失礼します」

専務「どうぞおかけください」

椅子に座る

社長はお金持ちで穏やかな奥様という印象。

専務はハキハキ喋る細めの女性。

面接もほとんど専務が話していたため、この人が主導で会社をまわしてるのかなと思った。

面接内容から会社を特定されても困るのでここでは書かない。

ただ、圧迫面接といったことでもなく、スムーズに面接は進んだ。

正直手応えはあった。

面接官の印象も良く、この会社で働きたいと思った。

現在こんなことになるなんて想像もせずに…

面接後、人材紹介会社の人にここで働きたいと思ってます、と言った。

そして約1週間後…

人材紹介会社から、面接に合格したとの連絡が入った。


1話きっかけ 完

※全て実話です
そして面接日。

面接官は、社長、専務、S前さん(人物名はすべて偽名使います)。

全て女性と聞いていた。

前日人材紹介会社の方と面接のロープレをおこない、準備万端という感じで向かった。

かなり早く家を出たのだが、紹介会社のニアミスで送られてきた会社の住所が1丁目間違っていた笑

ほぼ同じ名前のビルがずれたとこにもあり、そこだと思い込んでしまった。

そして、面接5分前。

そのビルに会社がない!そして周辺を探しまわり、だいぶあせりコンビニに行って会社の入っているビルを聞いてみた。

コンビニ店員「隣の区画ですね~」

マジか!と思い、走ってそこに行くことに!

6月下旬はまだ暑く、面接前に汗をかいてしまった…

そして、5分ほど遅刻しなんとか到着…

息が切れているのを必死で隠しながら「担当のS前さんいらっしゃいますか?」と聞いた。

するとすごく感じのよい女性が出てきて「お待ちしてました^^」と。

S前「面接場所にご案内しますね^^」

俺「5分ほど遅れてしまって大変申し訳ありません…」

S前「いえいえ、全然気にしないでください^^」

そのあとエレベーターに乗って、暑いですよね~とか他愛もない会話をしながら、面接場所に。

S前がノックすると、中から「どうぞ~」。


続く

※全て実話です
今日から、どんな経緯でこの会社に入りどのようなことが起こっているのかを書いていきたいと思います。

でも、どうせなんて小説っぽく書いてみます笑

やったことないし文才ゼロですが、イラッとせず読んでください笑



第1話 きっかけ

俺は前職、接客業だが、誰でも知っているような大手企業でそこそこの立場で働かせてもらっていた。約4年勤めた。

特に大きな不満はなかったけど、昔からやりたかった法務という仕事をしてみたかったという理由で転職したいと思っていた。

というのも、大学のときに法律の勉強をしていたからです。(ちなみに行政書士の資格だけ持ってます)

法学部っていうわけではないけど笑

それで、1年ほど前からいくつかの転職支援を行っている人材紹介会社に登録してチャンスを待っていた。

今年の6月

年収もほぼ変わらず経験を問わない。という企業の紹介がメールできた。

休みは土日祝日、夏期冬期休業

勤務時間は9時~17時

残業時間月10時間程度


これを見たときにダメもとでもいいから応募してみようと思った。

早速人材紹介会社にメールを送ると、履歴書と職務経歴書を書いて送ってくれという話しだったので、

その人材紹介会社に対して送った。

すると、応募する企業に合わせた添削をしてくれて、自分では作れないようなすばらしい職務経歴書が出来上がった笑

さすがプロ笑

それを確認して、お願いしますと言い、応募する企業に送ってもらった。

数日後電話が鳴り、見事書類選考通過。

面接日を6月下旬に決定することに。


続く

※全てノンフィクションです。
初めまして^^

今日から、ノンフィクションで俺が経験中の出来事を書いて行こうと思います。

というのも、変なブラック企業に就職してしまったのです。

一般的な認識ではブラック企業とは、残業が多い、しかもサービス残業である、パワハラがひどい、

休みがない、等があげられるかなと思います。

しかし、俺が転職した企業は、1日7時間勤務、残業ほぼなし、パワハラなし、休みは土日祝日間違いなくもらえる。という一見超優良企業。

しかし、離職率がものすごく高く、一番長く働いてる人でも1年あるかないかです。

ここで働いてからの約2ヶ月。

精神的にまいってます。

この世の中無数の企業があるので、同じような企業はたくさんあるのかもしれません。

同じような境遇の方、そして転職活動をしている方、いろんな人に読んでいただき、

会社選びの参考、そして注意につながればと思います。

小出しにしていきますが笑

現在進行形で戦ってますので、よかったら読んでいってください^^

次回更新から物語をスタートしようと思います。

コメントいただけると励みになりますので、よろしくお願いします^^

※全てノンフィクションでお届けします。