messege from STC on11.24
11月も気づけば・・・
時が経つのが早すぎる!
一年前が昨日のようですな!!
スーパー久々にブログ更新します。
ほったらかしにしてしまった・・・反省
FBにあげないようなこと。ちょいちょいあげていこうかなって思ってます☆
今日は
東京天文台設置記念日
1921年(大正10年)に東京都麻布区飯倉(現在の港区麻布台)に東京天文台が設置されたことを記念したもの。
鰹節の日
食品メーカー・ヤマキが制定。 「い(1)い(1)ふ(2)し(4)」の語呂合せ。
オペラ記念日
1894年(明治27年)のこの日、宮内省式部職付属音楽学校(東京音楽学校)奏楽堂で初めてオペラ「ファウスト」が上演されたのを記念してオペラ愛好家が制定。
さてさて、久々の更新の今日のテーマは「情熱」
最近、よく自分の中で考えているキーワード。
「パッション」
今日はこのパッション=情熱をテーマに。
人間の4つのタイプ。
1、自分から燃えるタイプ
2、他人が火をつけると燃えるタイプ。
3、他人に火をつけてもらっても燃えないタイプ。
4、せっかくついた火を消すタイプ。
自分はどのタイプですか??
現時点での自分を見つめる事が大切☆
今日はその中でも更に深掘り。
情熱は燃やせば燃やすほど次に二通り分かれていきます。
一見、何でもないものをも自分の情熱の炎で魅力的に照らし出す人と、
自分が情熱を燃やすに値するものを探し続ける人。
後者の人は、情熱とは、ろうそくのようなものだと思っていると思います。
「くだらないものに夢中になって、
自分の大切なろうそくを使い果たしてしまうわけはいかんばい。」って
でも、
本当の情熱とは、燃やせば燃やすほど湧いてくる魔法のエネルギー。
何であれ、物事を最終的に動かすのは、情熱なんです。
アメリカの哲学者のエマソンは
「情熱がなければ、偉大なことは何ひとつ達成できない。」
と言った。
情熱こそが、平凡なものを非凡な偉大なものとする。
最初の4つのタイプ。
まず自分はどこいましたか?
今、何かに情熱を燃やしている?
でも、もしそうでないとしても、心配することはないです。
情熱がないわけではない。
情熱を傾けることがないわけでもない。
ただただ、情熱の炎の点火の仕方を知らないだけ。
その方法☆
まずは、今やっていることに没入する。
昼も夜もそのことだけを考える。
大好きな人が出来たときの眠れない日みたいに。
情熱がかき立てられなくてもいいから、
かき立てられた情熱になりきってやったろう。
そうやって、心と体が燃焼モードに突入したらあとは楽勝!
自分の情熱の火の粉が周囲に飛び火していく。
そして、これが凄い事に飛び火して減ったと思いきや
再び自分の炎はもっと強くなってく。
忘れたらいかん☆
何か素晴らしいものが情熱をかき立てるのではなくて
情熱が、それを素晴らしいものにする。
情熱とは、燃やせば燃やすほど湧いてくる魔法のエネルギー。
目の前に全力☆
ぶっちぎっていこう!
さぁ今日も絶好調で!
頭はシンプル、行動はパワフル、胸にパッションをもって
いつもありがとう☆
情熱ギランギランのイタリアン修行時代の変な写真(笑)

