良い香りに誘われて…

おはよっす
今日はちょい思考を変えて書いてみようかな


詩人になった気分で読んでみてください

では、始まり始まり～










『そっと吹く風が僕を通り過ぎてゆく。ふわりと甘い香りが…ゆっくり目を閉じ、その香りに導かれた。』





『そして、目を開けるとそこには…』










　　　　　



『あっ梅だ。梅の花だ。白やピンクの綺麗な花を咲かせている。』




　　　　　



『また目を閉じ、近くに君を感じた。さっきより甘い香りを強く感じ僕を包み込んでくれている』




　　　　　



『風が、ふうっと吹く…香りと共に僕の顔に当たる。なんて心地がいいんだろう。』




　　　　　




『コツ、コツ…と、小さい春の足音が聞こえてきた』




『もうすぐ春だね。っと僕はつぶやいた。春になったら満開の花を咲かせた君にまた逢いにゆきます。』












おわり


詩人な感じで書いてみました近頃は小さい春がいっぱいありますよね皆さんも是非、小さい春探検隊になってみてください



なんか照れくさいからこんなところで、ドロンッさせていただきますです



では、ドロンッ








P.S I LOVE YOUby.yonepapa