ゆたろぐ。
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はああああ~…

アンさんとチェキチェキしてきました!

千葉まで遥々。

仙台とか北海道来るとき気付いてれば良かった。馬鹿。



でもやっぱり行った甲斐がありました。





当日券を頼りに出向いたら、ショックなことに配布終了との事で わざわざ遠方から来たというのに今回の1番の目的を果たせずして帰るのか…!?

せめて差し入れだけでも置かせていってくれと思ってメイトスタッフさんへ交渉して、向こうのメーカーさんからオッケーされたら渡しておきますとのこと。

でもせっかく来たから、チェキ会は参加できなくても声だけでも聞きたいので、時間まで待機。

待ってたらさっきのスタッフさんが来てくださって、差し入れオッケーとの事だったのでそのまま渡していただけることになりました!





という流れを何度かアンさんへ送っていて、最後 差し入れオッケーでした というのを送ったら、リプ下さって、心配してくれてたらしくて…。゚(゚´ω`゚)゚。

リプ貰えたし差し入れも渡せたしあとは声聞いて帰ろう。それだけで満足だ。



と思った矢先に、アンさんからのリプ見て気付いたファンの方から、券たくさんあるのでお譲りします!というメッセージが来まして、恐れ入りつつお譲りしていただけることに。

せっかく遠くから来たのに撮っていかないと勿体無いよ、たくさんの人と撮れた方がアンさんも喜ぶよ、と優しい言葉を掛けてくださって。もう感動しました。

参加出来ることになって、他のたくさんの方からも 良かったですね! などお声掛けいただいて、なんてあたたかいファンの方ばかりなんだろうと思いました。

お譲りくださった方には感謝しても仕切れないです。おかげさまで一生の宝物が出来ました。アンさんがリプ下さらなかったらそもそもみんなが気づくことも無かったので、アンさんにも感謝しても仕切れないです。

本当に本当にみなさんに助けられて、幸せな一日を過ごすことができました!ありがとうございます。



アンさんのファンは平和ですね。あたたかいです。さすが国王。国民を指揮する力が…(笑)



アンさんのファンになって良かったです。





そしてドッキドキのチェキチェキレポですが。

~順番待ち~
仕切りがあって、向こうの部屋の中で撮影する感じでした。

次の番で待っていたら、ああ聞こえてくるアンさんの声…。可愛いなあ…。

ドキドキドキドキ何を話そうポーズはどうしようドキドキドキドキ…

~いざ、出番~
アンさんのマネージャーさんのキチダーバーさんに「では、行きますか」と言われ案内される。

ぎこちない動きで荷物を置き、
僕「こっこんにちは、よろしくお願いします…」
ア「こんにちは、来てくれてありがとうございます(ホワホワ)」
僕(声小さいな背も小さいな可愛いなあ…)
ア「ポーズはどうしますか?」
僕「(やべ、考えてなかった。マントINでいいか) あ、マントの中に入れてください…」
ア「ん??」
僕「あ、えと、マントの中に…」
ア「あ、マントね!わかりました~!」

アンさんに連られて僕も小声になってしまったようです。すみません。

わかりました~と言ってマントをバサッと被せ、肩を抱かれてグッと引き寄せられて
僕(えええええええええええええええ!!?)

そしてトドメの頭コツン。

カメラマンさん「はいじゃあいきますね~」

僕(アンさんの髪…アンさんの髪…アンさんの髪…が僕の髪と当たってる当たってる てか顔が真横に御座います近い近い近い密着良いんですか良いんですか近すぎやしませんかアンさん大丈夫ですか私は大丈夫じゃありません)

パシャり。

僕「ありがとうございます!」
ア「ありがとうございました~」
僕「あ、あの…」
ア「はい??(両手合わせてキョトン)」
僕「(可愛いなあ…)あの、私 今日青森から来た…」
ア「あっ…!!おおおおおお来てくれてありがとう本当!心配してたんだよ~!」
僕「あ、券譲ってくださった方が居て…」
ア「そうなんだ!いやぁ良かったぁ~…いやもうせっかく遠くから来てくれたのに 申し訳ないなあって思ってて…」
僕「え、いや、自分が勝手に来ただけなのでっ!本当にご迷惑おかけしました。すみませんありがとうございます」
ア「もう本当にありがとうございます(深々とお辞儀)」
僕「(本当礼儀正しいなこの人…)いえこちらこそ本当にありがとうございますすみません!(深々とお辞儀)」

と言ってる間にも何度も何度も両肩ぽんぽんしてもらって(おおおお…うおおおお…)と混乱状態だったのである。



僕「あ、あのっ…!」

ア「はい!?」

というタイミングでそキチさんに何か言われたけどやりとり覚えておらず…荷物を渡してくれたので受け取り、あ、アンさん呼び止めたままだった!と思って

僕「あの、アンリオ行きます!」
ア「あ、ありがとうございます!是非!また来てね!」
僕「はい、楽しみにしてます!」
ア「本当にありがとうございます!
僕「はい、ありがとうございます!(アンさんとキチさんにお辞儀しながら退出)」



みんなより少し長く時間取らせていただけた気がする…。

仮面から覗く目と色白の肌と薄い唇…(変態)

ああ可愛かった。可愛かった。

ひたすらに可愛かった。

愛でるべき存在だ。

国王万歳。

王様の仰せのままに。





お次は3月の「それいけ!アンダーバー ピューロランド大冒険」!

サンリオとのコラボとか凄いよ。

さすが宇宙屈指のエンターテイナー。

そのうちディズニーとコラボ出来るといいね。



また一人参戦だけど楽しんでくるよ…(HAHAHA…)

今回ので都会にだいぶ慣れた。電車案外普通に乗れた。きっと次からも問題無いだろう。



吉祥寺パルコの期間限定ショップでTMCのアンさんのグッズ買えたし、ポスターと色紙のサインも拝めたし、コラボドリンクも飲んでコースター貰えたし、んーーー!

アンさん一色の一日だった!



楽しかったです。本当に本当に。

皆さんの協力あってこそ。

ありがとうございました。



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