10月の3連休に、秩父鉄道のC58と鶴見線の205系を見てきました。天候もよくなかったこともあり、秩父は煙も今一つで、海芝浦は雨と、盛り上がりに欠けるものとなりました。秩父は10年ぶり、鶴見は40年ぶりでした。秩父に最初に訪れたのは、まだ客車が旧客の頃でした。また、鶴見は40年前はまだ旧国電が走っている頃でした。時が流れるのは、本当に早いものです。

 

関越道に巻き込まれ、荒川鉄橋下りを諦め、三峰口手前で。

上りは荒川鉄橋で。このあと長瀞下りに乗船しました。

翌日は鶴見線に乗って、海芝浦へ。あいにくの雨でした。