亀山駅が開業120周年を迎えます。
小さいころ、関西本線はSLの宝庫で、たくさんのSLが亀山をねぐらとしていました。
まだ幼く、加太越えなどどのようにしたら行けるのかわからず、やっとの思いで行けたのが、亀山での駅撮りでした。
最近、何十年ぶりかに亀山駅を訪れましたが、昔の面影は全くなく、かつての賑わいはうそのようでした。
今日は、そんな国鉄時代の亀山駅のSLたちをアップします。
 
駅構内ではC50が入れ替えにあたっていました。
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巨大な機関区があり、煙の絶えることはありませんでした。
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昔のフィルムをフィルムスキャナーで読み込んでいるため、画像がきれいでありません。
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