View this post on Instagram 今年は特に多かった。2018年下半期分の気象に関する新聞記事のスクラップ(ノートはA4サイズ)は、西日本豪雨(平成30年7月豪雨)以降だけでもノート5冊分にもなった。 少しでも災害被害を減らせす力になれたらと。今年を振り返って。 #西日本豪雨 #平成30年7月豪雨 #酷暑 #災害 #気象 #気象防災アドバイザー #新聞 #スクラップ #2018 #平成最後の年 川坂勇太(気象防災アドバイザー)さん(@yutakawasaka)がシェアした投稿 - 2018年Dec月30日pm10時46分PST
今年は特に多かった。2018年下半期分の気象に関する新聞記事のスクラップ(ノートはA4サイズ)は、西日本豪雨(平成30年7月豪雨)以降だけでもノート5冊分にもなった。 少しでも災害被害を減らせす力になれたらと。今年を振り返って。 #西日本豪雨 #平成30年7月豪雨 #酷暑 #災害 #気象 #気象防災アドバイザー #新聞 #スクラップ #2018 #平成最後の年
川坂勇太(気象防災アドバイザー)さん(@yutakawasaka)がシェアした投稿 - 2018年Dec月30日pm10時46分PST