それは勇者親分が、大学3年生の時だった!←たぶん秋
アパートの電話がなる(8室での共同使用)たまたま電話に出たら(ふつーは同じ階の女の子がでる)
族を名乗る男が「きょーお前俺の車がんめったべ!」と言う!←札幌弁
勇者親分はその日は学校に行ってないので、
「人違いじゃないの?今日学校に行ってないよ!」と言った。
相手は「イヤお前に間違いはない!ちゃんと外から見てる」と言う!
「今日の0時に学校のサッカー場に来い!」←仲間を集めて待っていると言った!(声は二人だった)
勇者親分は逃げたと言われるのがイヤだったし!←そーいう性格><
顔を見れば人違いだとわかるし!ケンカに負けても青タンの5-6個ですむだろうと、
一人で出かけた。
勇者親分は時間のくる前にサッカー場へ行き、真ん中で、←勇気リンリン^^
腕組みして待っていた…
20分過ぎてもこない><30分過ぎてこない><1時間過ぎてもこない…
逃げたと言われるから、そのまま2時間近くまっていた←ただのバカ><
だ!騙された!ちょー怒り!!!
くそーきっと近くから「きたきた」とか言って笑っていたに違いない!←ますます怒り!
頭から火が出たままアパートに帰る(ムキー!)
こんないたずら電話する奴は絶対勇者親分の性格を知っている奴に違いない!
絶対犯人を見つけて!懲らしめてやるぞー!
犯人を見つけてやろうと勇者親分は誰にも話さずにいた。
この話を知ってるやつが犯人!「おせっきょー」してやる!(怒り)
たしかなんだ先輩か!とか言ってたな!
でも、寮生(一年生の時は寮にいた)の後輩なら勇者親分の本当の怖さをしてるはず!
(普段はやさしー先輩だが、逆らう奴には容赦しない!)←男だけです^^
…
でも結局卒業まで誰もその事を話す奴がいない><
えーきゅうになぞ???になりました。
PS
去年の11月にその事をふと思い出し、きくちへ電話
勇者親分 「もう時効だし犯人しらない?」
きくち 「えーその話始めてきーた」
きくち 「ふくしまじゃないの?」←この話はのちに
勇者親分 「ちがうなー?」
きくち 「ふじたは?…いろいろな名前」
勇者親分 「全部違うみたい???」
これも犯人がわからないまま終わりました><