スローな流れ星のよう 宇宙ステーションの光跡とらえた | 勇者親分(負けず嫌いの欲しがり屋)

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http://www.asahi.com/science/update/0127/SEB201001270016.html

より

 宇宙飛行士の野口聡一さんを乗せた国際宇宙ステーション(ISS)の光跡を26日夕、山口県下関市豊浦町室津下のアマチュア天文家、森本敏寛さん(39)が撮影した(0.5秒露光の連続撮影を16回重ねた)。

 撮影場所は、同市丸山町5丁目。森本さんによると、ISSは26日午後6時16分ごろ、西北西の空に肉眼で見え始め、関門海峡のランドマーク「海峡ゆめタワー」の上空を右から左に移動。約4分半後に南南東の空に消えていったという。森本さんは「一番星よりちょっと明るく、流れ星をスローモーションでみているようだった」と話した。


アクセスすると写真もあります。飛行機雲のようです^^