体重8.7キロの男の赤ちゃん誕生、インドネシアの北スマトラ州 | 勇者親分(負けず嫌いの欲しがり屋)

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ジャカルタ(CNN) インドネシア西部、スマトラ島の北スマトラ州にあるアブドゥル・マナン病院当局者は25日、体重8.7キロの男の赤ちゃんが21日、誕生したと報告した。普通の新生児より約3倍重い。同国内でこれまで生まれた赤ちゃんの最重量記録とみられ、「見物客」が病院に詰め掛けているという。
身長は約62センチ。帝王切開手術で生まれた直後、呼吸機能に問題があったが、その後、回復した。母乳など旺盛な食欲を見せているという。
同病院は最初、余りにも重いため双子の赤ちゃんが生まれることも予想していた。
出産した母親には別の子供2人がいるが、いずれも出産時にも体が大きく、重かったが、今回ほどではなかったという。父親、母親とも大柄。
ギネスブックによると、世界の最重量記録の赤ちゃんは1879年、米オハイオ州で生まれた10.8キロ。ただ、この新生児は11時間後に死亡している。


えー!世界記録って10.8キロ(驚)

親分は2.6キロくらいだったから…親分4人分…