昨日の医局での話のつづきです＾＾
話が戻って、
院長が「でも、野球って本当にいいよねー＾＾とくに軟式だと当たってもそんなに痛くない」とか言うので、
「そんな事ないよ！院長も見てたでしょう？メモリアル病院の選手のあごにぶつけて、脳震盪起こした事」
院長「そうそう、もうノーコンでさ＾＾球は速いが、投げた球が、直接バックネットとか、酷いのなんの大笑い＾＾」
親分「それは、肘を壊して、ちゃんと投げられなくなったせーだ！元々コントロールで勝負するタイプじゃなけいけど、肘が使えないと球速はもとよりコントロールもできない！だから投手をやめてショートにいったんでしょうが（怒）」
薬屋さん「もし？硬式だったらどうなったんですか？」
親分「救急車＞＜」←頷く院長
院長「ところで鴨志田先生は、どうなった？今でも速いの？」
親分「肩を壊してもう見る影もないよ＞＜昔を知ってる人には惨めって感じ＞＜」←経験者
「おまけに去年、医師会の飲み会で、俺も頚椎症になっちゃったって言ってたよ」
院長「えーなんで？」
親分「医療機器の操作で、いつも顔だけ横向きで仕事してたら、頚椎症になったんだって」
院長「ふーん、ところでさ、薬屋さんは鴨志田先生の速い頃知ってる？」
薬屋さん「僕は知りません。打ち辛い球は、投げてますけど」
院長「やっぱそうなんだ」
親分「院長は知らないけど、今軟式はボールもバットも違うから昔の野球と違うよ」
院長「どんなボール？」
親分「軟式というより、ソフトボールのような球。バットもビヨンドだから池の川（市民球場）でもＨＲが出るようになった」
院長「うそー知らなかった！」
親分「今の軟式は、酷い！硬式だったら、球威でバットに勝てるけど…今の軟式では無理＞＜」「あっ！そうだ！某国会議員（キャプテンの事、当時はただの人）に無理やり野球をさせたのも親分だった！」
院長「へーそうなんだ」
親分「そうそうＪＣ時代、キャプテンが委員長で、親分は委員でいたから、よく知っていたんだ。ある日、諏訪で、今日も人が足りない…どーしようと思っていたら、たまたまキャプテンが走りに来たんだよー。無理やり捕まえて、お願い！野球に出て、ただ走るだけなら野球の方が運動になるよーって（笑）」「後でＪＣのみんなに、お前は、野球の事になると理事長（当時）まで平気で、こき使うのなーって呆れていたっけ（笑）」
みんなで大笑い＾＾お陰様で、ストレス解消になりました＾＾
親分のストレス解消には、やっぱ野球が一番です＾＾
※その後、ＪＣに野球部ができ、某国会議員（当時はふつーの人）はキャプテンだったので、親分は今でもキャプテンと呼んでます。（親分は副キャプテンでした）