ホント、ひっさびさの更新ですね・・・。
足を運んで下さった数人の方々、申し訳ありません。
来週から大学の試験が始まるので少し忙しいのですが、時間を見つけて更新したいと思います。

ところで・・・



世の中にはこんなにも変わったDVDがあるもんなんですね。

「ファイダーズサプライ」レーベルから、日本の首都・東京に眠る作家、歌手、政治家、歴史上の人物のお墓巡りを疑似体験できるBGVをリリース!! シンプルな墓、ユニークな墓、いかにもな墓、石を通じて聞こえてくる故人たちのメッセージが感じ取れる1枚。

だそうです・・・。

意外と面白かったりして?

墓萌え 東京お墓散歩 / BGV
http://item.rakuten.co.jp/neowing-r/find-2005/
実家からたまに食料が届くんですが、今回もいろいろ届きました。
その中でも「ん?」と思ったのがコレ。



一瞬、コンソメスープの素かと思いました。
肉系のものはエキスも避けているので「なんでこんな物送ってきたんやろ?」
と思ったののよく見てみると・・・



コンブ飴でした。
試しに一個「パクっ」と・・・・。

うま~いっ!!!!

なんとも優しい味わいです。
思わず笑みがこぼれました。
ジャンクフードが溢れる世の中、こんな味はいつまでも残って欲しいですね~。



包装紙は二色あったんですが、味は同じでした。
どこか懐かしい味。

さがしたらネットでも販売していました。
丸和 チドリ・コンブアメ
値段もリーズナブル。

オススメです。


一眠りしようと小包の箱に潜り込んだ猫は、450マイル離れたところまで運ばれてしまいました。
飼い主のジッティ・ラウフさん(44歳)は、親戚に送るプレゼントの入った箱に飼い猫のヤノシュ君が入ったと言いました。彼女は箱に封をして送り出したのですが、中に猫が入っていたとは気づきませんでした。

小包は2日間かけてロタッハエガーンから、450マイル離れた同国北部のドレスデンまで運ばれました。親戚が箱を開封したとき、猫は無傷で飛び出し、歩き回ったそうです。

「しばらくヤノシュを見なかったのですが、まったく心配していませんでした。いつもヤノシュは何日か家を空けることがありましたからね。それから、何が起こったかを知らせる電話を受けたんです」と、ラウフさんは言います。

「ヤノシュが無傷で箱から出てきた理由は、わたしにはわかるんです。ヤノシュはとても小さな猫で、箱に入るのが大好きなんです。そして、車に乗るのも大好きで、車に乗せると絶対に嫌がらないんですよ。」

画像は拾いものですが、こんな感じだったのかもしれませんねw