カールが京都駅に売られている件 | 難儀な人々

難儀な人々

発達障害・精神障害を持つ方々の支援員やらせてもらってます。
このブログは難儀な人を見極め、どうやったらトラブルを最小限に抑えられるか?
「難儀な人」っぽく生まれてしまったら、どうすれば平穏に生きられるか?を模索しています。

娘は学校が休みの日、よく行方不明になる。

どうやら新しいカレシは京都にいて夜行バスで会いに行っているようだ。

 

それで、京都のお土産を買ってきてくれたんですけど・・・

明治の「カール」 

 

昭和の人間にとってはこの当たり前すぎるお菓子

実は私の住んでいる中部地域には既に販売していないので

「お土産はカールが良いです」と言っておいたら三袋程買ってきてくれた。

私はうすあじが好きなんだけど、娘はチーズが好きなのでチーズ味のカール。

現在、185円ぐらいの価格

昭和の時代は90円ぐらいだったのになぁ。

 

まさかカールが京都駅のお土産屋さんで売られるとは!

それを知り時代の流れについていけない私。

娘から送られてきた写真↓

令和になってパンデミックも経験したし

またわけのわからん経験もするようになるのだろう・・・・

 

お土産よりも、京都の事を生き生き話してくれる様になった事が一番うれしいです。