市川町の光円寺 で1/2-8に福島の子を招き、保養キャンプを行った
その報告会が丹波市柏原町明顕寺であったので参加した
子ども6人と母親2名の参加者で、母親が参加することによって幼児の参加もできた
菜食の食事法や感話などの取り組みはその後のお寺にもいい影響を与えた
チェルノブイリでは人が住んでいないような線量の高い郡山から招いた
ふくしま集団疎開裁判 で却下されて「国がやらないなら誰がやるんだ」という意気込みでこの保養はされた
朝に子どもたちが話し合ってその日の役割分担やすることを決める
デモクラティックスクール の手法を取り入れていて非常にいいと思った