高3の夏、クラスの友達と下ネタ大好きな女子(Kさん)の三人で、下ネタを喋っていた。すると、勃起してしまった。
それが友達にバレて「おいおい、こんなんで起たせるなよ!!」と言われたので、「別に興奮してるわけじゃないわ!!」とか反論していた。
するとKさんが、「S君、抜いてあげよっか?」と笑いながら言ってきたので、冗談で「抜いて欲しいなぁ」とか言って、友達も一緒に笑ったりしていた。

その次の休み時間にKさんが近づいて来て一枚の紙を僕に渡した。その紙には、「昼休みに旧校舎の男子トイレに来て」と書かれていた。
昼休みになり、Kさんが旧校舎の方に歩いていくのを見て、俺も誰かに話しかけられる前に旧校舎へ向かった。

そしてKさんと一緒に男子トイレの大便の方に入り、鍵を閉めた。俺は当然抜いてもらえると思ってワクワクしていたのだが、いざKさんに「抜いてあげるから、ズボン脱いで」と言われると、恥ずかしくなって躊躇した。
俺のチンコは小さいし仮性包茎だったので、やっぱり断ろうと思ったが、その頃には既にKさんが僕のベルトに手をかけていたので、覚悟を決めて一気に脱いだ。

 

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読めば・・・がしたくなる体験談