先日のTC1000でリアブレーキローター温度がとんでもない値になっていたので、リアにもダクトを取り付けてみることに。。。

ついこの間まで緑の塗装をしてあったはずですが、10年ぐらい外に放置していた感じに。。。

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キャリパー、キャリパーブラケット、ローターを外してスプラッシュガードに穴あけ。

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さすがに400度近くになると熱で溶けそうなので、アルミテープで保護してみます。

この程度の保護で、どれだけモツか疑問ですが。。。

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スプラッシュガードにタイラップ(ナイロンバンド)で固定して、

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ココも一応アルミテープで保護。

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アームにホースを固定して、

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レジューサーがあれば、より多くの冷却空気を送れるのですが、良さそうな物が無い為、ホースのまま固定。。。

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後ろから見るとこんな感じ

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少しでも温度が下がることを期待щ(゚д゚щ)カモーン