実は消耗品のブレーキローター。

通常の街乗り走行では、10万キロ走ってもローター磨耗限度値を超えることはナカナカ
ありませんが、フルブレーキを繰り返すサーキット走行ではハナシが違ってきます。
S2000は、
新品フロント:25mm、限度値:23mm
新品リア :12mm、限度地:10mm
新品フロント:25mm、限度値:23mm
新品リア :12mm、限度地:10mm
私のS2000は、フロント23.6mm(残0.6mm)、リア11.2mm(残1.2mm)
で、もう少し使えますが、割れると怖いので交換することに。
まず、キャリパーとキャリパーブラケット マウンティングを取り外します。

次に皿ネジ2本を取り外すのですが、コレがとっても厄介な代物でして。。。

サビ等でネジが硬くなっていて、ムリに外そうとして回すと頭がナメてしまうのデス。
+(プラス)の頭が○(丸)にヽ(´Д`;)

こうなってしまうと、どうしようも無いので7mm位のドリルで頭を飛ばします。

頭が無くなればローターが外れますが、当然ネジ穴がネジで埋まっています。

これからM6のネジを切る(ネジ山を作る)ので、下穴の5mmで穴を開けます。

穴が開いたらM6×1.0のタップでねじ切りします。

修復完了。

新しいローター(純正中古ですが。。。)を取り付けます。
ネジは新品を使いましょう!次に交換する時、外せる確立が上がります!!

型番はこちら。

後はキャリパーブラケット マウンティング、パット、キャリパーを取り付けて完了。
今度はプロジェクトμのTYPE HC+に。

温度域 0~800℃ですから、街乗りの冷えた状態でも効きます。
キーキー鳴くのがチョッと恥ずかしいですが。。。
さて、高温域ではどうなるか。楽しみです。