前回取り付けに失敗したオイルクーラーですが、もう1度取り付けにチャレンジしてみます!

と。。。その前に、オイルクーラーでのオイルの流れを”下から上”に流していたから失敗した!

と思っていましたが、きちんと上から下に流れていました(;´∀`)

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では、何が原因。。。??

多分サーモ無しタイプなので、オイル配管が伸びたことによる圧損の増大と、

油温があまり上がらなかった為に粘度が高いまま循環し、流量が減少した。。。のではないかと。。。

それであれば、サーモ付のオイルブロックからオイルを取り出せば解消するはず!!

配管は3本から2本になりますし、オイルは80℃程度にならないとオイルクーラーには流れなくなるので。

先ずはフロントバンパー取り外し。2回目なので要領はわかりますが、止めているネジが多いのでたいへん。。。

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前回は下から上に配管を持ち上げていましたが、それだとオイルブロックより下に

下がってからオイルが上がるので、なるべく上から入るように配管の経路を変更しました。

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トラストのサーモ付オイルブロックは、エビスサーキットに行く前に交換してあるので、配管をつなぐだけ。

吐出配管が余ってしまったので、仕方なく迂回させます。

汎用なので仕方ないです。。。配管はなるべく短くするのがベストです!

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さて、試運転です。

アイドリングで出来るだけ油温を上げて試走します。

サーモの作動温度は71℃~85℃±2℃なのでそこまで上げて、いざハイカムに入れてみます!!

問題なくハイカムに入り、オイル漏れも無し。エンジンから”ミー”とか”モー”とかいう異音も聞こえません!!

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オイルクーラーを入れてみて、始動後の油温がナカナカ上がりません。

いくらサーモ付とはいえ常にちょっとはオイルクーラーにオイルが流れる仕組みになっているからです。

これにはワケがあって、90~120度で循環しているエンジンに突然20~30度のオイルがエンジンに入ってきたら温度差による熱衝撃でエンジンに良くないからです。

さてやっと完了したわけですが、VTECエンジンにオイルクーラーが良くないというのは、あながち嘘ではないようです。

付けるならサーモ付の方がトラブルは少ないでしょうね。

先日のエビスでは油温125度まで上がってしまいましたから、油温上昇による圧力低下でエンジン壊すリスクは減るでしょう。レースするわけではないので、クーリングすればいいだけのことですが。。。

これから管理する項目が増えて大変だなぁ~。


※後日再度エンジンからミーミー音が出るようになり、現在は取り外しております。