今回は基礎編です。
何でもそうですが、基礎はとても重要な部分です。
水平を出す為に、バケツ、透明なチューブ、水糸、そして水を用意します。

バケツに水を入れてチューブに水を通します。
私はこの10メートルのチューブを吸って水を通しましたが、こんなに長いストローを吸うのは初めてです。。。
長かった。。。
このようにして、チューブ内の水位をマーキングしていきます。
仕組みは。。。

ホースの長さを変えても。。。

チューブ内の水位はバケツの水位と常に同じになります。

一度決めたら、バケツの位置を変えてはいけません。
変えてしまえば、水平の高さも変わってしまいますからね。
先ほど付けたマーキングと図面の柱を立てる部分(基礎)を水糸で結んで行きます。

水糸がクロスする部分に柱の角が来るようにしておきます。

その下に穴を掘り、ピンコロを埋めますが、ピンコロとはコンクリートを四角くしたもの。
今回は階段までの足場を作る為、地面からの高さが低いのでピンコロにしましたが、通常は。。。

湿気や虫などから守る為、この様な"羽子板付き踏み石"等背の高いものを使った方が良いです。

穴を掘って

底を突いて固くし、その上に砕石を撒きます。
本来は、モルタルやコンクリートを砕石の上に盛ってからピンコロを乗せますが、本日最大の手抜き。。。
モルタルはナシで。。。だって、モルタルを練るのがめんどくさい。。。

水糸からの距離を決めてピンコロの高さを決めます。
こうすることで、全てのピンコロも水平の高さで結ばれます。

高さが大体出たら、水平器でピンコロ上面の水平を出します。

異方向からも測定して、完全に水平出しをします。

柱を立てて位置が合っているか確認。
問題なければ。。。

あとは土で埋め戻し、周りを固めれば。。。

基礎完成ヽ(´ー`)ノ

後は明日。。。
地味な作業なので、基礎が一番疲れる。。。