ウチの洗濯機は乾燥機能付きの洗濯機なのですが、いつまでたっても残り55分から先に進まなくなりました。
もちろん洗濯物は乾いていません。

ナショナルのNA-VR1000。今までに無かったヒートポンプを搭載した、乾燥機能付きのナナメドラム式洗濯機。今では3代目が発売されたばかりですが、1年2ヶ月前に買ったばかりの初代機。もう不具合発生です。

乾燥が出来ないのですから、ヒートポンプのコンデンサーの目詰まりだとは、予想が付いています。ヒートポンプユニットの保障は3年ですから、メーカーに言えば無償修理してくれると思いますが、どうせ対応に2,3日かかると思い、自分で直すことに。。。

(注)個人で分解されますと、メーカー保障の対象外になる場合がありますので、自己責任でお願いします。

まず電源、配管を外します。82Kgあるので、移動がタイヘン。。。。

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天板を外したところ。右にあるのがフィルターユニット、これは乾燥したら毎回掃除する所なのですが、奥まで届かないので分解して完全清掃します。これは後日アップします。

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続いて背板を取り外すと。。。一番下にあるのがヒートポンプユニット!

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ヒートポンプユニットを取り外します。

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この後は、ホコリまみれのキタナイ画像が出てきますので、苦手な方は見ないようにしてください。
































さらに分解してコンデンサーをむき出しに。
銅管に穴を開けると、冷媒(ガス)が抜けて使い物にならなくなりますので細心の注意で取り扱います。

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コンデンサーを見てビックリ!!完全にフィンが目詰まりを起こしています。

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ちょっと清掃してみると。。。。。。開いた口がふさがりません

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掃除機とブラシでおおまかな清掃をし、続いて歯間ブラシで細かいのを取って行きます。
わかりにくいですが、下側は歯間ブラシで清掃したところで、上側はこれから。。。

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下から見た所。V字型にすることで、表面積を大きく取るように工夫したみたいです。
上から入って下から抜けるようですので、上がCoolで下がHotなのでしょう。

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ブラシできれいにしたので、最後に洗浄剤で洗います。

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今後の対策として、換気扇等につけるプレフィルターをコンデンサー前に取り付けます。
これで掃除は楽になりますが、さらに目詰まりが早くなってしまいます。。。。
※火災などの原因になりかねない為、現在は取り付けておりません。

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次回はフィルターユニットの清掃編ですが、フィルターがあるのに目詰まりを起こすなんて。。。。
耐久試験などでメーカーもこのことは知っているはずなのに、発売するとは。。。このタイプの洗濯機はまだまだ改善の余地がありそうです。