2019年STARMARIEの方針

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あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

 

2019年のSTARMARIEは、

随所で局地戦に持ち込みます。

昨年から手応えを感じていますが、

STARMARIEというエンタメとしての可能性、特に想像力の部分を追求します。

キラーコンテンツを武器に、ラジオや有線などで局地戦に持ち込みます。

 

売れてる、売れてない。

知ってる、知らない。

アイドル、バンド。

こういった先入観なしで、世の中の評価を受ける状況を作ります。

出会い方が大切です。

 

誰かのフィールドで戦わない、

スタマリのフィールドを作り、

そこに持ち込む、ということです。

 

 

海外、特に台湾はぐっと角度を上げて活動をしようと思っています。

フィリピンも必ず行くし、アトランタのような大規模フェスも狙います。

 

国内では、例えば1月20日の大槻ケンヂさんをお招きするようなライブを多く開催します。

今までエントリーしたことないイベントにもトライしたいです。

 

ファンタジートラベラーを軸に、静岡展開も加速させます。

これも局地戦の1つです。

そういった場所が他にもないかチャンスを模索し、

全国に拠点を作りたいです。

 

 

それら、そのためには作品が多く必要です。

昨年を上回るペースで発表します。

 

良いスパイラルを生み出し、それに比例するように、

より露出の多いタイアップ、プロモーション獲得に努めます。

 

昨年はアニメとれなかったのがとても悔しかったのですが、

アニメはもちろん、ドラマ、映画、もっと可能性を広げて挑戦したいです。

 

そのためには、質を上げ、

世の中から注目される存在にならなければなりません。

決して簡単ではないですが、何度でも挑戦します。

 

 

ファンクラブは、もっと活性化させます。

例えばファンツアーをやりたいと考えています。

そういった緩急をつけ、彼女たちが魅力的に映るようにします。

 

そして、最後に、夏の11周年は盛大に行います。

是非、今後に期待していてください。

 

 

改めて1年間、よろしくお願いいたします。

あなたにとって最高の1年でありますように!!

STARMARIEの現在地

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3ヶ月連続主催ライブが終わりツアーが始まります。

今回のツアーの目的は、スターダムにのし上がること。

 

 

と、言っても、簡単なことではありません。

 

その目的への手段で、

リリースを絡め、たくさんメディアに出してもらっています。

しかし変わらず最も大事なことは、

コンテンツ力、すなわち、STARMARIEというエンターテイメントそのものを強めることです。

 

それにより、

話題になった時に得られる結果が乗じて大きくなります。

 

具体的には、

曲の力、パフォーマンス力、

他、STARMARIEにしかできないことを発見し、追求していかねばと考えています。

例えば、今一度MCではなく、

ステージだけでどこまで勝負できるかを追求したいと考えています。

 

大手でコネと金があったって売れないんだから、

もう、それはとっくに、コンテンツ勝負の時代なんですよね。

 

強いコンテンツは口コミで広がる。

広がらないなら、まだまだ弱いんです。

 

 

多くの物事がそうであるように、

結果が出ないなら、

出すために違うベクトルの努力や、変化をしなければなりません。

 

目標と現在地の距離に目を伏せてはいけない。

 

 

 

今設定している目標は過酷かもしません。

 

目標?

 

それは、変わらず武道館規模の公演をすることです。

 

理由は?

 

それは彼女たちが、その規模になれば、何歳になっても続けられるためです。

逆に、その規模にならないと、いつか終わりが来るからです。

 

 

 

先日、一部の楽曲でお願いをしました。

 

 

STARMARIEの曲はとっても良いし、

パフォーマンスもキャラクター性も高いと思っています。

コンテンツの方向性を信じています。

 

ただ、目標までの距離が埋まっていません。

いろんな話題やチャンスはありますが、まったく埋まっていません。

 

それなら、変化を選択しなければいけないと考えます。

自分たちが信じるコンテンツ力をより発揮するために。

 

 

今回のことは、一部の楽曲での観覧の仕方によるものです。

メンバーとも話し合いを続けてきました。

もちろん5名違う人間、意見や言葉の表現には誤差があります。

 

ただし、チームとは本来それが前提の中で、

話し合い、目標を共有するものです。

 

目標に対して近づく可能性があるなら、その判断をします。

 

 

ではそれが、なぜ目標に近づくための判断なのか。

 

対象曲は、特に物語性・演劇性の強い曲、

映画で言えば、シリアスなシーンを彩る曲たち。

 

またその多くの曲は、

過去のSTARMARIEの観覧方法が”当然のルール”になっていました。

それをいったんフラットにし、

より今のSTARMARIEにマッチしたものにする必要があると思ったからです。

 

ホシノテレカやHey,my sisterがそうであるように。

 

あの頃と目標が違う、時代も違う。ファンも違う。

 

 

そうすれば、もっと伝わる。

伝えたいことが伝わる。

伝われば、それがコンテンツ力が上がったことになる。

 

 

映画で笑って良いシーンは、

もちろん声を上げて笑って良いと思います。

 

STARMARIEは、映画です。

 

 

そして、

もにゃが言ってくれましたが、

決して、過去を否定することにはなりません。

その時、その瞬間に信じる道をがむしゃらに進んでいるのですから。

あんなに汗をかいたり、笑ったり、泣いたりしたこと、

全部それは真実です。

 

 

味噌ラーメンを一生懸命売っていた店が、

味噌が売れなくなったら、

塩ラーメンや醤油ラーメンを研究しなければならないし、

ずっと味噌にこだわっていたら店が潰れます。

ただし、味噌は変わらず好きでも良い。

 

 

手段は、変化します。

変化しなければなりません。

 

 

カルチャーズ劇場の動員を見てください。

守りに入る余地などまったくない。

それがSTARMARIEの現在地です。

 

 

ただし、

 

「突然途切れたお弁当で 当たり前が幸せだった そんなの今更気付く」

 

周りの人を、生きてるうちから大切にしよう。

STARMARIEを見て、自分も頑張ろう。

 

伝えたいメッセージは変わっていません。

目標も、達成されるまでは変わりません。

 

 

最後に、

一部の方を悲しませて、ごめんなさい。

もにゃに批判がいってしまったこと、もにゃ、ごめんなさい。

高峰さん。

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大変お世話になった高峰さんが先日亡くなりました。

プロダクションをやられていた方です。

通夜と葬儀に参加させていただいて、簡単ではありますが、記録に残そうと思いました。

 

僕と高峰さんの出会いは12年前、赤坂。

 

当時勤めていた赤坂のライブハウスで、

僕はたくさんいろんな企画をしていたのですが、

そのうちの1つにアイドルがありました。

1年くらい定期的にイベントを行い、軌道に乗り始めた頃に出会ったのが、

高峰さん、そして太田ゆうきさん。

 

僕は曲も書かせていただきました。

詩は本人が書き、僕は曲を書くスタイルでした。

 

初めて作った曲は、「スピード☆ドライブ」

今でも昨日のことのように思い出します。

高峰さんと作った初めての曲、高峰さんにとっても初めてのオリジナル曲。

 

あの日からたくさんご一緒させていただくようになって、

高峰さん所属の子は10人、20人になって、それぞれ活躍されていました。

 

特に印象的だったのが、O-EASTの渋谷ぶっ飛びガールズ祭り。

これも高峰さんと作ったイベントです。

今でこそ、ブリッツやEASTが日常茶飯事ですが、当時は画期的でした。

オープニングで全員登場してボールを投げるんですが、

今だとそんな簡単なことがもうできないんですよね。

 

 

縁あって。

高峰さんの事務所に所属だったのが、僕の妻です。

結婚式では新婦代表でスピーチをしてくださった。

それが2010年。

 

翌年に癌が見つかって、闘病の末に永眠されました。

46歳。

 

何度も飲みに行って、何度も助けてもらって、気にかけていただいて、

最近ではSTARMARIEの単独に必ず来てくださって。

 

 

最後にいただいた連絡は先月、以下の文章でした。

おそらく最後を悟っていたのかな。と、どうしても思ってしまいます。

僕は最大の理解者で、ファンを失った気持ちです。

どうか、安らかにお眠りください。

また会いましょう。

 

 

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YouTubeで、私の居ない世界で君は明日を迎えられる?

 

拝見いたしました。

 

とても良い曲ですね。

また是非ステージを拝見させてください。

 

素敵な曲ですね。

歌詞解説「1000年恋物語」

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今回はスタマリの記念すべき1曲目のオリジナルソング。

 

「1000年恋物語」

 

制作は2008年の5月か6月ですね。

渋谷の事務所で作ったなー。

 

当時、グループを作るにあたって、

近くにお手本でChu!☆Lipsさんがいて、

すごいグループだなって思ってたんです。

分かる人は頷いてくれると思いますが、

多分ももクロさん含めて、今のアイドルのほとんどはChu!☆Lipsの派生だったり、

影響を受けていると思っています。

 

すごい刺激を受けていて、

だからこそ、普通のアイドルグループにしたくなかったんです。

 

「頑張れ」とか「大好き」とか、

言うと普通になっちゃうから、どうしよう。。

 

それで閃いたのが、物語を作って、その登場人物に、

「頑張れ」とか「大好き」とか言わせよう、という作戦でした。

語り部ポジションです。

 

ファンタジーをコンセプトにするようになった由来でもあります。

 

 

27歳か28歳の時の作品なので、ちょっと恥ずかしいですが、

内容は歌詞を読んでいただければ幸いです。

 

細かいですが、

1番のサビが、「アタシ」

2番のサビが、「ワタシ」なんです、実は。

主語が違うんです。

 

 

あと、その後も気にしていることですが、

ぶっ飛んだ中にも、一般的な風刺、

という今でも続けていることですが、

以下の歌詞がそれにあたります。

 

<<<「この恋で終わり」と 言えるほどの人に出会えても

<<<いつかまた他人(だれか)を好きになってしまうんだ

 

 

作曲は、当時僕がプロモーションなどしていたバンドのボーカルの鈴木さん。

他には、賢者のローブ、ガイコツ、ギタリストなんかを作曲してくれていますね。

 

10年も歌い続けてくれるなんて思いもしなかった。

嬉しいですね。

 

 

 

1000年恋物語

 

いにしえの呪文よ魔法の薬それは「ダブ~ラ」

そいつを飲み干せば恋に落ちてしまうらしい!?

大昔のことでにわかホラ吹きの逸話だった

そこへ現れたのは悪名高きルーク

 

悲劇はプリンセス 運命のイタズラでそんな悪党を愛しちゃったんだ!!

 

アタシの恋は1000年の 時を越えて巡り合う

あなただけ見ていたのに 心が届かない

魔法が覚めないの 悪い夢見てるみたい

ミステリアスな夜を越えて 三日月は届かない

 

男どもはみんな仕事を忘れ恋におちてく

国まで傾いて 王室は大騒ぎ

「この恋で終わり」と 言えるほどの人に出会えても

いつかまた他人(だれか)を好きになってしまうんだ

 

そこへ登場は姫を愛するプリンス どうか、不可思議な魔法よ消えろと!!

 

ワタシの恋は1000年も 色あせることなくある

あなただけ見ていたのに 心は帰らない

魔法が覚めないの? 悪い夢見てるみたい

ミステリアスな夜を越えて 三日月は届かない

 

アタシの恋は1000年の 時を越えて巡り合う

あなただけ見ていたのに 心が届かない

 

悪党よ、思いなら オマエに負けはしない

もしも夢が覚めるなら 命をいとわない

ねぇ、ルークあなたにも 愛する人がいるよ

もしも今気づいたなら 三日月よ導いて

「ダブ~ラ」西洋の 不思議な魔法の水

ミステリアスな1000年に 一度の物語

「STARMARIE」にとっての10周年ライブ

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「誰のための10周年ライブ?」なんて言われる。

 

誰のためでもない。

 

「STARMARIE」にとっての10周年ライブ。

 

「STARMARIE」というプロジェクトをお祝いするためのイベントだ。

 

 

思いだけなら、

きっとメンバーが揃った、先日の4周年のほうが深いだろう。

 

 

今日はこの10周年が何故行われるのか、

2つの観点から皆様にお伝えしたい。

 

 

 

*10周年が意味する(してまう)こと

 

 

のんちゃんがギリギリ初期メンバーのカテゴリであり、しのは9年。

もにゃかえひぃは4年。

 

大御所アーティストを見れば、20年だ30年だというアニバーサリーは、

とんでもないことだが、しかし、聞きなれないほどの言葉ではない。

 

もちろん10年も評価されるし、

当事者がスルーするわけにはいかない。

 

 

反面、良くないことがある。

 

どうしても節目のイメージが強くて、

ある程度の「やりきった」感が出てしまうのも10年。

10年で解散するバンドも少なくない。

 

そして、

常に新しいコンテンツに注目が向かうのがこの業界。

 

長く続けていると、使い古されたイメージ、

あぁ、あそこはこうだろう、と固定観念を持たれてしまうことがある。

 

未だにSTARMARIEは毎回パン工場しかやっていない、と思われている(かもしれない)。

10年やってもこれ?なんて意地悪を言う人もいる。

 

 

続けるより、

新しくやるほうがずっと簡単。

 

そんな中でSTARMARIEは、

続けて、続けて、常に新しいことに挑戦してきた。

 

 

これらのことや、

やはりメンバー自身の多数が10年を迎えていないことから、

”10周年イヤー”は掲げず、”10周年ライブ”をすることにした。

 

 

*見てもらわなきゃ意味がない

 

 

次に、橘田さんの話をしよう。

橘田いずみさん。10周年ライブのゲストだ。

 

公私ともにメンバーと仲良くしてくださっている。

 

いつぞやのメンバーのMCでもあったが、

僕は橘田さんに大変怒られたことがある。

いや、号泣されたことがある。

 

それは、ライブの後、

事務所・スタッフがもっと考えて、

客席を埋める努力してあげないでどうするの?って。

スタマリのメンバーはこんなに頑張ってるのに、

どんな良いパフォーマンスも、見てもらわなきゃ意味がないんだよって。

 

僕は、他人のことで号泣できる人に初めて会った。

 

金槌で打たれたような気持ちになった。

(本人のために。そのあと、感情的で失礼なことを言ったとお詫びをしにきてくれたのだが、全然謝ることはない)

 

 

しかしながら、半分は分かっているが、

半分は「違うんだ」という言い訳が心の中でループしていた。

 

そんな言い訳の答えはまだ言葉にできないけど、

でも前に進まなきゃって思った。

前って、どちらの方向なのかすら考えなければならないと思った。

 

 

10周年のオファーを出させていただいたのはその後だ。

もちろんそんな簡単な話ではないから、

その道中は割愛させていただくが、今日に至る。

 

 

一流の人ほど、苦労している人ほど、

10年続けていることにすごく敬意を表してくださる。

そんな時、やってて良かったと思える。

 

 

 

STARMARIE、すごいって思う。

メンバー、すごいって思う。

 

だって、橘田いずみさん、三森すずこさん、

そして古川未鈴さんにMia REGINAさんが出演してくれる。

とてもduoでは見れないような方々が出てくれる。

 

STARMARIEのお祝いをしに。

 

ありえない。

ありえないことがありえるかもしれないチャンス、わざわざ遠慮する?

 

これが、前に進むという方向の一つだ。

常に新しいことに挑戦しなければならない。

 

 

もちろん、

通常のお仕事でも一緒にさせてもらえるように頑張らなきゃいけない。

 

 

長くなったが、改めて、

7月9日は誰のためでもない。

STARMARIEのためのお祝いイベントだ。

 

もちろんエンタメだから、

来てくださった方が楽しいことをやる。

 

是非楽しみにしていただきたい。

 

 

 

*読んでいただいた方へ。一部の文章を抜粋して載せないようにどうかお願いします!

 

 

 

STARMARIE 10周年ライブ 

 

7/9(月) 

渋谷 duo MUSIC EXCHANGE

■OPEN 18:00 / START 19:00

■ゲスト:橘田いずみ / 三森すずこ / 古川未鈴 (でんぱ組.inc) / Mia REGINA