サクランボ、僕めっちゃ好きなんです。
ヘタは結べないけど、種とヘタだけの状態にだったらできます
これはあんまりスゴくないかm(._.)m
よく言いますよね、ヘタを結べる人はキスが上手いって。
実際の所どうなんでしょうか？
舌技って言うのでしょうか、舌をチューリップみたいできたり、ストローのようして飲み物を飲める人には出会ったことがあります(オカン爆
)
)スプリットタンの人には出会ったことないなぁ
スプリットタンと言えば、金原ひとみの「蛇にピアス」
僕がちょうど小5の時に芥川賞を受賞し、当時読んでいました。
小5の僕にはそれはそれは変態ちっくな物語で、朝の読書の時間という教養的な時間が、大好きでした。
みんなが青い鳥文庫読んでる中で、「蛇にピアス」ですよ？背徳感がたまりません
同じクラスの読書好きの女の子が、同時受賞した、綿矢りさの「蹴りたい背中」を持っていて交換して読んでりもしました。
でもね、あの時今どんくらい読んだ？
ってしきりに聞いたのはエッチなシーンに入ったかどうか確認したかったからなんだ。
きっとこのBlog読んでないだろうけど、あの時ごめん。
最初で最後の本のセクハラをしたよ。
今思うと恥ずかしくていたたまれません
結局自分の好みは「蹴りたい背中」だったんだけど、あの子が蹴りたかったのは俺の背中かもしれないな。
そんな思い出ゆえに、あの年の芥川賞が未だに忘れられません。
「蛇にピアス」の映画は微妙でしたが、綿矢りさの「インストール」は映画化されているので、よかったら観てみて下さい。
女子高生がチャットレディをやる話。
そんな訳で少しだけですが、今回のBlogでは小学校時代の皐月を紹介してみました。
また書きたくなったら、小学校時代のエピソードを書いていこうと思います。
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