爆睡してたら・・
超怖い夢みた、、、目覚めてしばらく動けなかったもん。こりゃ久々だわ!w
とりあえず 最初はどっかのファミレスで働いてて、その仕事が終わってキャバのお店に出勤しに行ったの
同じキャバで働いてる女の子と一緒だったようで
「つかれた~」とか言いながらガムかんで歩いていると!
店の直前で!
俺の銀歯が!ポロっ!
「あ、やば!銀歯取れちゃった~!マスターに休み貰おうかなー?」とかいったら
「えー?無理っしょ?最近人たりないし。」
「やっぱ無理かー しゃーない 働きますかー!」
とかいって店入って 女こ子たちのいる部屋(座敷みたいだったけど)に行って
ほかに三人くらいいたの(規模的には小さい店)
で女の子たちと話しながら呼ばれるの待ってて、
黒髪で短めツインテールの女こ子が呼ばれて行って、数十分したら戻ってきて
「やー チュウされたんだけどー!」
「えー?!まじで?どこにどこに?」
「口ーー!」っていって うちらはどんな客かチラッと見たわけよ
したらその男どもが 立ち上がってこっちのほう見て 話してるのさ
で、やば!とおもって顔隠したらこんな風になってる入り口の反対側にもう男がいて
やだ!とおもって元いたトコに戻ろうとしたら もう一人男がいて、結局そいつら全員かわかんないけど
うちらのいるところにあがりこんできて
「おまえらわかってんだろうなー?」
「逃げたってずーっと追いかけて死ぬまで搾り取ってやんだから覚悟しとけよ」
「ああ」
「逃げようとしたら。。。。」
リーダーっぽい男がナイフを手で遊ばせながらにじりよってくる そして
ヒュン!!!
「「
!!?! 」」
「こうなるからな」
さっきまで接客していた女の子が私たちの方を振り返ると・・・
鼻先半分くらいがそぎ落とされ真っ赤な血で溢れていた。
「あっ・・ああああああッ・・・・!!」
女の子は自分の鼻があった場所を触りながら悲痛な叫び声をあげた
男はゆっくりとわたしたちに
「な? わかるよな・・・・・」
と 最後の脅しをかけてきた
そして私は悪夢から目をさました
小説風w
てかこの夢前も見て 出てくる人たちも同じだし店も同じ
ただ違うのは
時間が流れていたこと
と。いうことは
…いつかこの話の「 続き 」を見てしまうのでは、という恐怖感を覚える
つかバーテンみたいな男はいるんだけど、そいつ女装してるから男たちは女しか店にいないとおもっていたようです。
たぶん男たちはちょいヤーさん絡みっぽかった