葛飾区立柴原小学校訪問
先日、江戸川フットサルアカデミーの活動の一環として、葛飾区の柴原小学校にフットサルの講師として訪問しました。
5、6年生に2時間ずつフットサルの授業を行い、フットサルの基本的なルールや練習、ゲームを通してフットサルの楽しさを伝えました。
1、2時間目は5年生の男子に。
3、4時間目は6年生の男子に。
冬空の下なのに、半袖短パンの小学生の元気に圧倒されました。
普段、ボールを蹴る機会のある子も、ない子も。
運動が得意な子も苦手な子も。
男子も女子も。
一生懸命にボールを追いかけていました。
この年代に必要なのは、フットサルに触れて、ボールを蹴ってみて楽しいと思えるかどうか。
学校の授業で大切なのは、そこだと思います。
ドリブルがどうとか、
パスがどうとか、
シュートがどうとか、
こだわりすぎるより、楽しく、気持ちよくボールを蹴ることが出来るかどうか。
授業が終わった時にフットサルが楽しかったと感じられるかが大事だと思います。
今回もそこに重きを置いて、子ども達にフットサルを教えました。
あっという間の4時間でした。
フットサルを通してコミュニケーションをとり、最後に教室で給食まで頂きました。
柴原小学校の皆さん、とても有意義な時間に呼んで頂きまして、ありがとうございました。
また、会える日を楽しみにしています!
5、6年生に2時間ずつフットサルの授業を行い、フットサルの基本的なルールや練習、ゲームを通してフットサルの楽しさを伝えました。
1、2時間目は5年生の男子に。
3、4時間目は6年生の男子に。
冬空の下なのに、半袖短パンの小学生の元気に圧倒されました。
普段、ボールを蹴る機会のある子も、ない子も。
運動が得意な子も苦手な子も。
男子も女子も。
一生懸命にボールを追いかけていました。
この年代に必要なのは、フットサルに触れて、ボールを蹴ってみて楽しいと思えるかどうか。
学校の授業で大切なのは、そこだと思います。
ドリブルがどうとか、
パスがどうとか、
シュートがどうとか、
こだわりすぎるより、楽しく、気持ちよくボールを蹴ることが出来るかどうか。
授業が終わった時にフットサルが楽しかったと感じられるかが大事だと思います。
今回もそこに重きを置いて、子ども達にフットサルを教えました。
あっという間の4時間でした。
フットサルを通してコミュニケーションをとり、最後に教室で給食まで頂きました。
柴原小学校の皆さん、とても有意義な時間に呼んで頂きまして、ありがとうございました。
また、会える日を楽しみにしています!