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子育ては大変か?


答え、子育ては大変です。


状況は4ヶ月の娘と3歳の息子がおります。

大変だ!と対して関与してない父親の自分が言うのもなんですが、これを1人でやったらと想像するとヤバイなと。


実際に自分の子供ができる前は、自分の子なんだから可愛いはずだしなんで大変なんだ?と思っていました。


しかし実際に自分がなると思い通りにいかないし、イラっとする事もありますよね。


それはそれはめちゃくちゃ面白いこともあります。がまあ大変です。




1日24時間のうちの実質関与時間


まぁそんな大変な子育てなんですけど、124時間を数値化して考えると、案外子育て

に関与してる時間少ないなぁなんて思ったりします。


産まれてから新生児は1日のほとんど寝ますが、小刻みに起きて泣いて、つきっきりですからこれは大変。


保育園や幼稚園に入ってからは、9時から4時は関与なし。

小学校もこんな感じで、プラス習い事や友達と遊べば帰りは夕方で少し短くなる。

中学や高校行って部活でもやろうもんなら家では食べて寝るだけみたいなもん。


保育園何かに入ってからは関与する時間はどんどん減っていくんでは無いかなと。



うちの3歳の息子をベースに24時間数値化してみたいと思います。

月曜日から金曜日の平日5日間は似たようなスケジュールで、

朝の8時に起きて9時から午後の4時まで保育園で、帰宅後そして9時ごろに寝ますから子育て関与の時間は保育園前の1時間と後の5時間の計6時間。


土日は保育園に行かないので1日中家にいるもしくは外に遊びに行きますが、そのうち12時間は寝ているので(昼寝を含む)

子育て関与時間は12時間。


つまり平日の6時間× 5日間なわなので30時間

土日の12時間× 2日なので24時間で、1週間で計54時間が実質関与時間。


日本人の父親の1日あたり平均家事子育て関与時間は約1時間。


世界トップクラスの不参加率。


11時間の週7時間だとほとんどしてない感があるけど、関与できる時間自体そもそも54時間程度と考えると、7時間はその内の13%位だからやはり少ない。



そして全体から見ても、1週間は24時間× 7日間で168時間の内54時間の関与時間。

3分の1が関与してる感じですね。

あとの3分の2は寝ているか、保育園にいるかと言う感じです。


どうなんでしょう?意外と少なくないですか?

小学校に行ったらそこまで変わらないですが、日本の中学や高校に行って部活でもやろうもんならさらにこの時間は減ると思います。

家なんてご飯を食べて寝る場所みたいな感じになりますよね。




長いようで短く限られた時間


子供がある程度1人でやっていくようになるまでの18歳とか20歳までは結構長いなぁなんて思うけど、接する時間なんてその3分の1以下。

もちろん、接している時間だけが子育ての関与では無いし、一緒にいなくても出来ることはたくさんあるとはいえ、産まれてから子育てに関与する時間はどんどん減っていくよななんて思うと、その限られた時間はベストを尽くしたいなぁなんて思います。






メキシコ到着から、現在までで起きたことや、その辺りの理由などを書いてみます。

確定してない事もあえて書いているのは、日本の外ではこんな事もあるんだということを知ってもらえるといいかなと思ったからです。

自分もアメリカに行く時やその他の国、ここメキシコもへ来るときに、先輩方からいろいろ話を聞いて準備できた事が役に立ったのでそんな風になればとも思います。


世界から日本での独立リーグは認知されていない

自分がメキシコへ来るときに使える成績があまりなくて自分で作ったんだけど、その理由は以下です。

世界で野球やる上で、基本的に認知されているのは少なくともbaseball reference に乗っているリーグでやってる事が大体の認知になります。

ここにはアメリカのメジャー組織、独立リーグ、中南米の主要リーグ、アジアのトップリーグ、イタリア、オランダあたりの成績が出てきます。

ここに出てこないリーグでプレーしていたり、名前を入れて出てこない場合はなかなか難しいです。


キャリアが認知されていない、ない場合は下からスタートして実力で証明

そんなわけで、メキシコ来る時に、話は通ったけどまずは良く無い条件からのスタート。
当たり前です。相手は自分の事を知らないので。
というより、認知できる成績が少ないので、知る事ができないので。

間に入ってくれたチームのGMは、オーナーが3チーム所有しているから、最初はその中の1番弱いチームからプレーし始めて、よければいいチームに移動する。そしてプレーオフやラテンアメリカシリーズに出て良いプレーしてればメキシカンリーグのチャンスがあるよと。


そして、現在はチームを2つ移籍して1番強いチームにいる。そしてメキシカンリーグの何チームかからGMに連絡が来て興味があるとの事。その中の1チームはスプリングトレーニングに参加するような話の状態になっている。


物事が流動的なので鵜呑みにせず常にBプランを考える


スプリングトレーニング開始までに2ヶ月弱ある。
それを考えれば、他にいい外野手に候補があればやっぱり話は無しで!なんて事は日常茶飯事。

仮にスプリングトレーニングに行けたとしても、契約出来る保証なんてもちろんないし、かなり良いパフォーマンスを発揮しないと厳しい。

そして2週間程度でリリースなんて事はざらにある。

別にこれはネガティブな考えだなとかでは無く、当たり前に起こるかもしれない事を冷静にみた現実的な考えである。

そして、いざその時が来てもすぐ次に行動に移せるように大まかなBプランCプランをある程度持った上で、理想となるメキシカンリーグでシーズン通してプレーするなどと考えたほうが、余計な心配せずにベストを尽くせる。

何かを心配した状態で良いパフォーマンスなんてでないし、ベストを尽くすに越した事はない。

もし、ベストを尽くした結果ダメであればそれはしょうがない。それ以上は現時点ではないんだから。

そこからより良くなるために考えなおし、それを実行していくしかない。


と言うように今までざっとこんな流れで物事が進んだ。










海外に行ったら自己主張しないと相手に伝わらないし、足元見られるなどとはよく聞く事だと思う。

しかし、自分は重要なところはしっかりと伝えるけど、対して気にしない事や細かいところや我慢できるところは言わないスタイル。そして、ここメキシコでも言わない事で価値が出たのでそれの流れを話してみる。

まず、このリーグにくるにあたって自分のビデオと成績をこのリーグの関係者であるフランキーに送った。
ここは、しっかりと主張した。

どんな内容かというと、当然自分がプレイしている日本の独立リーグのBCリーグのレベルなどは当然認知されていない。

そこで、どんなレベルで自分がどのような選手なのかを分かってもらえるように、メキシカンリーグでプレーをしている選手で、過去にBCリーグでプレーした選手である、フランシスコペゲロ(メキシコで1番高いレベルのリーグのらパシフィコの首位打者)や、ヘススバルデス(過去にメキシカンリーグ首位打者)選手らとの成績の比較を送った。


もちろん自分のホームである日本での成績なので、メキシコでは別になるとは自分も、相手も知っているとはいえ、打率は両選手に勝っているし、ホームランもほぼ同数打っているということをわかってもらえれば、そこそ出来る選手だと思われるだろうと。


そしてビデオはホームランを打った動画のみを送った。良いところしか見せない。これは基本中の基本。


契約自体は即OKだったが、やはり自分の事は知らないからと、住居、食事は全て完備だが、サラリーは活躍すれば跳ね上がるからと、最初は安かったし、飛行機も片道だった。

着いたら、住むところはちょっと2、3日待ってくれと言われ、アカデミーの寮に住んだ。
二段ベット3つで自分含む6人が8畳の部屋に暮らした。
16-20歳くらいの選手と年齢不詳のコーチと。




最初は冗談ですよね?と思った。

それとも練習場所と離れるけど、ホテルに住むか?と言われたけど、食事や移動と色々と不便だろうし、アカデミーで大丈夫と言った。

まぁスペイン語覚えるのにも良さそうだし、アカデミーで生活した日本人なんてほとんどいないよなと思っていい経験だろうと。

そして、3週間くらいしたら、1人部屋の1軒家に選手3人と引越しが決まった。

なるほど。メキシコ人の2、3日は3週間なんだなと理解した。

別にメキシコに良い生活をしにきたわけじゃなくて、このリーグで活躍する事でチャンスを探してきたわけだから、食べれて、寝れればどうでもよかった。

紹介していただいた方には、そこそこ結果も出たし、給料交渉した方が良いと言われた。

4番とか打ってるし一応打率もリーグでトップの方になってるし給料も交渉しようが考えた。でも、交渉しても20万30万とか増えるわけじゃないだろうしたいして、変わらないよなと。小銭あげてギクシャクするなら、健全な人間関係を築くことの方が大切だなと。そう思い黙っといた。

そして、また2週間して、チーム移籍になった。

ここでも、2人部屋になった。
チームメイトから外国人だから言えばホテル暮らしになるよ!と言われたけど、別に気にしないから良いやと。



そしてある日、家族がちょっと大変な状況なんで帰りたいとフランキーに電話してたら、じゃ帰りの飛行機探すよと。でも給料も倍出してもらえるようにオーナーに交渉するから残ってくれないか?と。

給料倍は助かるけど、それは流石に無茶だろう思った。そしたら再度電話きて、オーナーがOKだってよ!と言われた。

他の外国人は食べ物が気に入らないとか、住む場所がどうとか色々言うし、お前は最初カニェロス(今シーズンリーグで全敗したルーキーのチーム)でプレーしても何も言わずしっかりプレーするし、アカデミーに住んでも、何1つ文句言わないからオーナーがすごく気に入ってる。と言われた。 


あぁ、自己主張する地で自己主張しない事は価値なんだなと感じた。もちろん場合によるけど、周りと違くなれるという点において。
ギブアンドテイクにおいて、あまりテイクをする気なくて。結局テイクさせてもらえたという感じ。

それと見ている人は見ているんだなと。