●インフラ長寿命化計画
インフラ長寿命化基本計画
笹子トンネルの天井板崩落事故をきっかけに災害だけではなくて、インフラの老朽化も重大な危険性がある
国交省の役割
1所管者としての役割
2管理者としての役割
8つの方向性(8つの視点)
初めて作る計画になるので、国交省の計画を参考につくる
●今後の公共FM(ファシリティマネジメント)のゆくえ
築51年で廃校になった
課題特に大きいのは2番
同じようなことはアメリカで先行している
アメリカは毎年1つ2つ橋が落ちています。人が死んでいないだけ
設備系も非常に問題になっている
サビはほとんどのところにある
コンクリートのヒビから爆裂
2030年くらいから財政的に足りない
財政的に資金ショートする町
限られた投資金額でなんとかしなければならない
総人口数、角度、勾配が違う、急激に減っていく
少子高齢化よりも問題なのは生産年齢が減ること
生産年齢人口が半減する県がかなりある
青森秋田高地半分以下になる、ということは収入が減る
人口が減れば一人当たりの負担も増えていく
消費税率30%くらいにしないといけない
国は国の事で手いっぱいだから、自治体は自治体で
原発の問題、良い悪い別として、現実として輸入が増えている
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